どうしても会計士以外の職員は、会計士よりも低いレンジでの評価になりがち。
人事評価はあいまいである。よくわからず、あまり適正であるとは考えられない。なぜこの人が昇格しているのかといったことが多々ある。
人事評価・昇格は、一定年次までは余程の問題なければ上がっていきますが、管理職以上からは近年は門が狭くなってきています。高年次者の割合が高くなっているためであり、しばらくはこの状況は続くと思われます。
複数人の上司からの評価により決まります。チャージ時間の多いジョブの上司とウマが合わなければ大変ではありますが、あまりにも不当な評価をされることはないかと思います。
・社会人経験がある人を多く採用する傾向にあるため、新卒だった自身は周囲にキャッチアップしていくのが大変でした。周囲は当たり前のようにわかっていることでも自分にはわからず最初は苦労しました。 ・代表に気に入られた人が出世していくようになっており、客観的な評価がなされていないように感じた。
同年次評価のため、同期内でのボーナスや評価の話はタブーな傾向がある。 ただしシニアぐらいまでは標準評価となる割合も多いためそこまで評価に差が出るわけでもない。 よほど仕事ができないとかでなければシニアまではあがれる制度となっていると感じる。 また、最近はマネジャーまでは昇格できるような風土や各人のキャリアを相談できるチューター制度やキャリアマネジャー制度が部署によってはある。 また、コロナ禍でもOJTを意識しており新人やAAへのフォローも手厚いと感じる。
基本的に評価は上司次第です。真面目な方が多いので、そこまで外れた評価をされることはないと思いますし、努力は認めてくれる文化です。教育も下を育てようという文化があります。
・チームの現場責任者が、自身のもとで働くメンバーを評価するシステムです。その評価をもとに人事考課会議が開催され、個人の評価が確定します。 ・評価はSからDまでのレンジで、評価は年に1回行われます。
何時で横並びです。パフォーマンスが余りにも悪く無い限りは平均点となります。ICの有無で評価が変わるのか不透明かつ、変わっても月に1,2万円程度のため、ICを持った方が不公平感が大きく感じます。