待遇については全く不満はない。自分は公認会計士ではないが、同年代(アラサー)でこの年収を貰える人はかなり限られるのではないだろうか。 また、最近業績が好調で臨時賞与もよく出ている
年収はマネジャーになる前までは高め。 スタッフで500〜650、シニアで700〜900、アシスタントマネジャーで850〜1000くらいが相場ではないかと思われる。
マネジャー未満であれば基本的に休みは取りやすい環境にある。 年に10日間近い連休は年末と夏休みの2回は最低でもあるものの、12月決算の会社を担当した場合には年末年始の休みはなくなる。 また、閑散期であれば休みは取り放題である点は評価できる。 給与はマネジャー未満であれば良いと言えるが、マネジャー以上になると大手企業の方がいいように見えるため多くはシニアで辞める傾向にある。
年収は仕事の難易度等を考量すると高いといえるのではないでしょうか。BIG4のブランド力があるからこそ単価も比較的高いものが多く、それにより一定の労働時間に対して相応の対価が得られているものだと思います。
年次が若いうちは休暇は取りやすく、有給消化率は基本的に100%であり、また、給与も同世代の一般企業に働いてる人たちの1.5倍から2倍近くにはなる。 ボーナスは今は不明ではあるものの、当時は年間5カ月分は出ており、業績がいい時はボーナスの時期でないにもかかわらず10万円ぐらいの追加ボーナスもあった。
やはり多いです。一年目から月収30万円ほど貰える企業はなかなかないと思います。ただスタッフの冬のボーナスは2ヶ月ですがシニアの冬のボーナスは1.5ヶ月なので2ヶ月だと思って予定を組まないように要注意。