産休をきっちりとれる環境ではあると思うし、フレックスや、復職もされているので、働きやすい環境であると思う。
マネージャーを目指さず、産休育休を取るには非常に良い組織。ただし、その場合は40歳までは続けられないため、次の職場を探す必要はある。ただ、高望みしなかれば転職は可能
マネージャー以上のポジションにも多くの女性がいらっしゃいました。資格と実力がすべての会社なので、男女の差はなかったと記憶しています。数は少ないですが、女性のパートナーもいらっしゃいました。運と実力があれば、女性でも理事になれるのではないでしょうか。
女性で仕事をほどほどに行うタイプの人は満足できる。優秀だと大量の仕事を振られ、残業できないはずの子育て中のママさん達が、深夜、早朝に睡眠時間を削って働いており、お勧めできない。
女性の管理職を増やそうとしている姿勢を感じるし、産休についても積極的とれる雰囲気があるため男性が多い職場であるものの女性も働きやすい環境ではないかと考える。
体力的にはきついと思いますが、この業界は男女問わず仕事のできる人は信頼されますし、評価されます。ただ、体力は必要です。産休とかも皆さんちゃんとれますし、戻ってきてもあまりビハインドにはならない感じです。
監査アシスタントとして働いているが、移動が多い上に、バジェット公開が予定日の2週間前など常にギリギリで自分の働き方等の意思決定権が全くない。会計士は、スタッフのときは意思決定権はないが、シニアになれば自分で、スケジュール管理ができる。しかし、アシスタントはどこまで行ってもアシスタントなので今後のキャリアが見れない。
非常に働きやすいのではないかと思う。FWPなどの制度を使って家庭と仕事の両立をしている人もいる。ただ、その制度を使うと必然的に勤務時間が短くなるため、昇進しにくくはなると思う。