休みはとりやすい。年収500万は固定で半期ごとの成績次第で報奨金がもらえるかどうか。営業の半分くらいはもらえるが、半数はもらえない。年次を重ねても固定給の500万は変わらない。総合職と営業職の給料体系は天地の差がある。ただ残業も少なく休みやすい環境で働きやすい。
販売以外の他の職種に興味を持ったため。50を超えても年俸が変わらず、また、一営業として最前線でやっていけるかもわからないので、早めに転職した。
総合職に関しては、定性的な年次評価と定量的なボーナス評価の組み合わせで給与が決まる。 年次評価に関しては、人事権を持つ部長、本部長級以上の印象に左右されるので、一度「優秀でない」レッテルを貼られるとほぼ評価が固定化してしまう。賞与については、部署ごとのKPIに応じ、半期で並100万中200万上300万という差がつき、年収は乱高下する。(ボーナス評価は係長級まで同じテーブルでなされる。課長級以上は年俸制に移行する。)
とにかくトップダウンで、あらゆる権限を上位者に集中させているため、「上の顔色を伺う」「上の指示を具体化することが全て」というスタイル。現場は疲弊し、この会社でしか活きない社内調整スキルしか身に付かない。
旧態依然のオフィス賃貸事業、マンション分譲事業の二本柱をひたすらに盲信して突き進んでいるため、事業環境が揺らいだ際の減益リスクはかなり大きく孕んでいる。資産を売却しない方針で、利益の先食いがないのは美点だが、反面不動産不況時に不良資産を多数抱え込むリスクもある。
会社の急成長を主導した50代の幹部が実権を握る。実際、時運も味方し増収増益が続いているため、社長の発言力は圧倒的に増しており、現体制がしばらく続くだろう。
歩合給が給与の大半を占めるため、常にプレッシャーを感じて働く必要がある。2ヶ月に1件は契約をしないと、よほど大きな家の契約でない限りは年間ノルマ達成せず、退職を促される。会社携帯を支給されるが、その分休みの日でも御構い無しに電話が来る、かつ電話に出れないと上司からは恫喝されるため、休みの日でも気が抜けない。ノルマに未達成の状態や、当月での契約がない場合、休みであろうと、何故休んでる?と出勤を促される。反面、休日出勤をしていると、何故休日出勤してる?と問われ、基本的には上司の機嫌次第。営業なのでしかたのないことだが、契約が取れれば比較的自由で、好き勝手に出来る会社だが、契約が取れなかった際にはかなり厳しいことを言われる。パワハラまがいな言葉を受けている社員もいるが、会社としてその雰囲気に慣れてしまい、誰も何も言わない、見て見ぬ振りをする雰囲気が出来上がってしまっている。未経験で入社した中途社員のうち、半数以上は半年以内に退社している。
新卒で20万+残業手当 中途で400〜500+出来高になります。 年収制になります。 ボーナスは新卒の場合初年度の夏から支給される為、かなりの好待遇かと思います。 年収制度になった場合ボーナスは無く、物件の引き渡し数に応じた出来高になります。 年収1000万程度も夢ではないかと。
休みは自分次第な所があります。 基本水曜日、日曜日です。 過渡期になりますと水曜日、日曜日は基本現場対応の為出勤する事も多々あります。 定時退勤という概念はありません。 直行、直帰も可能な為自分の力次第という感覚でしょうか。 基本的には配属先によって変化する為一概には言えません。
新卒はここ数年採用を再開し始めました。 最年少で20歳〜の採用もあり、誰でも意思さえあれば入社可能な気がします。 特別難しい面接ではなかったです。 総合職とはまた違うので、こちらも一概には言えませんが。