低い。ボーナスは一応ありますが寸志なので、ないものと思っておいた方が良いです。期待していると…
休みは柔軟に取得できます。理由を細かく聞かれるとか、取得に嫌な顔をされるといったことはありません。役職者から平社員まで関係なく休みたいタイミングで休めていると思います。残業については、生活残業の人が結構います。残業を強制されるわけではないですが、上層部が「もっと残業させたら良い」という発言をしているのを聞いたことはあります。
上司に恵まれれば働きやすいです。仕事のやりがいはお客様が喜んでくれたときに感じられると思います。
大阪本社ですが関東IT健康保険組合に入っています。変わった制度は特にないと思います。魅力的な制度も特にないと思います。住宅手当などはないです。
ごくごく普通の面接で特筆事項なし。人事担当者や現場の人間と面接して、取締役の面々と面接。
残業ありきの給与テーブルになっている。 残業があればそれなりにはなるが、プロジェクトによっては残業のないものもあり、そのようなプロジェクトに長くアサインされれば年収は低くなる。 管理職または、かなり上位のエンジニアなら、みなし残業が付くので、一気に給料が上がるものの、そこまでの道のりはかなり遠い。
自分のいる部署は、有給は取りやすい。当日でも、スマホアプリから「体調不良」などと理由をつけて連絡すれば、休める。あまり頻度が高くない限り何も言われない。 付与される日数も、労働基準法の基準より少し多い(入社日当日に数日〜6日もらえ、4月になると11日もらえる)。
担当する案件によってかなり差がある。多い場合は40時間ぐらいになる。
エンジニアの場合は、新卒の教育は最近は力を入れているが、中途についてはほとんどない。自分で学習していくしかない。
社長と最高経営責任者は比較的若いが、それ以外の経営陣はおじさんまたはおじいさんである。