残業はない、むしろできない環境にある。休みは事前に申請すれば確実に休めるが、月初月末は忙しいので、休むことは不可能
自分の意見を尊重してくれる、という文化はやはり金融の社風なのか、ないように感じた。暗黙のルールが非常に多い会社。 ただし、分からないことに関しては、支店、部署等一緒に働く人に左右されるとは思うが基本的に丁寧に教えてくれる。
営業としては県内トップクラスの人材が多く在籍しており、学ぶべき点も多くあると感じる。ただし、ここ数年で融資金利の低下が著しく収益源の悪化が予想される。投資信託などの手数料ビジネスで稼いだいく方針転換を、図っているものの、いまだに融資が本流という認識は拭い去れない。 ネット銀行なども含め、競合が多く存在するため、その中でいかに存在感を発揮していくかが問われる。熊本や長崎にもグループがあり、その点他行と比較すると将来性はわずかながら感じられるものの、大きく業績が伸長することはないだろう。顧客に対して、ソリューションビジネスを展開し、そこからフィーを得るための人材育成を行なっているが、せっかく育成した人材が転職していくことも多くなった。実際、転職者数はここ数年増加しており、中の行員も将来性には懐疑的である。また、支店長によって、支店の雰囲気は大きくことなる上に、管理型の支店長が実績を上げ、昇進していくものの、多くの部下は憔悴しているのが、現状。
福岡では悪くない。むしろ良いと思う。 若手のうちは安いです。 55歳になったら給与半分になることも考えなくては活けませんが。
営業店は18:30には必ず帰宅しなくてはいけません。早く帰れますが仕事がたまります。
やりがいはあまり感じません。 融資だけならば感じるかもしれませんが、法人先にも全く必要がない商品を売らなくてはいけません。覚悟が必要です。
教育制度は整っていますが営業店ではとにかく時間がないので学ぶ時間はあまりありません。意欲がある人は業後や土曜日に学んでいる人はいます。
九州では福利厚生かなり整っています。 寮や社宅があります。
あなたの一番にというブランドスローガンがあるが、実践できているとは思えない。
地方銀行の将来性はイマイチで今後は厳しい。 しかし、その中でも先進的は取り組みをしており財務も強い。正直この銀行がなくなるイメージは湧かない。どちらかと言えば吸収合併をしていく側で大きくなっていくのではないか。