重工系は一般的なメーカーに比べで楽です。また、働き方も古く接待や癒着が多いです。設計といっても日本一、世界一の事に取り組むことは稀です。大昔の賢い人が設計開発したもの、食い潰しながらお金を稼いでいます。
事業所カンパニー間の異動はほぼ不可能 ほぼ違う会社みたいなもん 世間一般、特に自動車業界に比べたらだいぶマッタリしてるんだろうと思う
総合職と一般職で大きく働き方が異なる。 総合職が仕組みを作成し、一般職が作業員となる構造。永遠に同じ作業を繰り返す事になるのに抵抗が無い方はある程度のまとまった休みが担保されているので良いと思う。 尚、保守的な人が多いので意見を発信しても認められる事はほぼ無くトップダウンである。
総合職として入社すると、現場あがりの一般職と管理職の板挟みになる。最初から中間管理職として入社するようなものであり、賃金制度を鑑みると全く割に合わない。また、防衛産業に関わっていることから、一般職としては自衛隊上がりの社員が相当数いるため、自衛隊独特の体育会系マインドが横行している。そのような社員から総合職というだけで突き上げを食らう。はっきり言って異常な環境であり、総合職として入社することは全く勧めない。
部署が細分化され、部署の中でも担当が細かく分かれていた為、自分の役割をきちんとこなし、常に向上心を持っている方であればやりがいを感じられると思います。部署間の垣根は割と低いですが、あまりコミュニケーションが得意でない方は多少ストレスに感じるかもしれません。
一部職場ではやりがいがある仕事ができているように感じます。 ただし、周囲も含めて、やりがいの無い仕事の量が多いと嘆く人間が多く感じます。
・業務の効率化を図ろうとしても、制約が多く、変えるのには時間とパワーが必要。 ・歴史が長く、本社の関与に対して抵抗し続けているカンパニーでは蛸壷化、井の中の蛙になっている部門もあり、染まれば問題がないが、染まれないと苦痛でしかない。
上司次第ではないでしょうか。私の職場は幸い、話しやすい空気の職場です。上司のなかには、早く帰る人もいれば、会社に住んでいるのでは?と疑いたくなるほど会社にいる人もいます。ハードワーカーの部課長の下で働くと結構ひっぱられてしんどいです。