部署によってマチマチだが、基本的に残業は多い。できる人に仕事が集中している。海外進出に力を入れており、海外案件に携わる人はかなりの業務量を強いられている。当然、残業も多く家に帰るのは日付をまたいでからということもよくあるようだ。休日出勤もたびたびあり、休日のイベントごとも頻繁にある。関係者はボランティアで会社行事に出ている。有給休暇は取れるが、取得している人は少ない。長期休暇に合わせて有給休暇取得が会社カレンダーにより定められている。
公共交通を支える重要な役割を果たしており、社員の中にはそれをモチベーションにしている人も多い。 組織変更がたびたびあり、社員は追従できていない。また組織変更か、という程度。他分野畑の人間が配転されることがあり、そのような人が上司になると、適切なフォローがされず、ほとんどが放置となるためかなり苦労する。
ボーナスの算出式が変わり変更前と比べ最大で年1か月程度ボーナスが減った。 基本給もほかの企業と比べて多いわけではないので非常にモチベーションが下がった。
・休みの取りやすさは所属する部署の上長によるが、 全体的に残業が多く忙しいので休みとりにくい部署が多いと思う。 ・特に忙しい部署(海外案件関係)は土日関係なしで払いてる部署もあり、ワークライフバランスがいいとは言えないと思う。
・期初に上司と面談して目標を設定し、その目標への到達度について上司と面談して決まるが、ほぼ上司に気に入られているかがすべてである。 ・社外講師による研修はためになった。
・日本企業のダメなところを詰め込んだような会社であったため。 ・管理職や働かない年寄り社員が多く、若手にしわ寄せがいき退職者が続出しており、今後もどんどん優秀な若い人が減ると思ったため。
アホでも高給が貰えます。正直者がバカを見る会社なので、誠実に顧客価値を提供したい方は心が死にます。 当時営業は残業代が20hまで、新卒は半年は0hでした。その状態で月160h残業していました。
部署によって完全に異なります。 営業はブラックそのもの。生産管理・設計・品質保証はブラックだが金がいい。財務は傍から見て大変そう。 他の管理系部署はホワイト企業100選に入ってもいいんじゃないかというくらいに楽勝部署。適当に仕事を流して傍流部署に入り、労働者としての権利を最大限に使ってリソースを貪りつくすのがこの会社の正しい使い方です。そこに後ろめたさを感じるのならあっていないと思います。