昔業務委託で所属し、メディア制作現場で仕事をしていました。 基本的には開発、運営ともにチームとしてまとまっていて雇用形態問わず伸び伸びと働ける風通しのいい環境でした。しかしながら配属されるプロジェクトによって裁量は発言権もプロジェクト責任者によって変わるため、相性や関係性構築は重要かもしれません。そこと主務さえクリアしていれば、チャレンジしたい領域も任せてもらえる点は大きなやりがいにもつながります。
新卒もベテランも関係なく成果主義です。 毎月、四半期、半月、一年の単位で個人やチーム、部署のMVPを発表しています。
自分は業務委託でしたが、側から見ている限り新卒でも即戦力としての自立を期待されています。 また、来たばかりの人には先輩社員がつきっきりでサポートしたり、悩んでいたり困ったことがあれば夜遅くまで手伝っていました。 良くも悪くも成果主義ですが、誰しもが成果を出せることを目指していました。
機械学習エンジニアとしては最低水準だと思います。他社の方とお話することがあっても弊社より安い会社を見たことがないので、人材獲得も非常に難航しています。 30歳で450-600程度がボリューム層 それを上回るには運や成果以外の面で徳を積む必要がありそう。
周囲の同僚が人格者ばかりで非常に働きやすいです。年収面では不満がありますがメンバーに愛着があるのでなかなか離れられません。
将来期待できそうな事業がいくつもあるので、数あるウェブ系のなかでもまだ未来がある方だと思います
新卒にしては給与は高いです。業績連動で賞与も出る場合があるので収入面においては良いと思います。
若手に対して任せる風土があるので、自分の限界を超える仕事を任せてもらえます。ただ風土ということで、思考停止してぶん投げる風潮もあるので、自分の目的意識をもっておかないと仕事量に溺れていきます。