年収が14分割され、1ヶ月分プラスボーナスが支給される。月給の2ヶ月分程度。(1/14プラス成果報酬)
店舗勤務はワークライフバランスは皆無 本社勤務は部署によるが、FC企業や店舗相手の部署はかなり遅くまで残る人も多い それ以外の部署は8時か9時くらいには帰っている
女性管理職も少なく無い。また社内の半数が女性である。 産休や育休も普通に取れる環境ではあるし、夫の転勤などの事情もある程度考慮してくれる模様。 特に性別によって仕事を分けられるという事はほぼ無い。 一方役員レベルは女性が激減(ほぼ皆無)
残業代は分単位できちんともらえていたのでそこはよかった。ただ私の働いていた店舗では常駐している社員の数が少なかったため、数名のアルバイトスタッフが残業を余儀なくされている状態が続いていた。
CD・DVDがダウントレンド化しているのを受けて新たな活路を見出そうと様々な試みをしているのは理解できるのだが、どれも裏目に出てしまっている気がするのが残念。書店事業を抱きかかえながら倒れていく未来しか見えない。
店舗担当の方は、朝と夜とシフトがまばらなため、家庭がある方はバランスを取るのは難しいと思います。また、休暇を取っている人は少なかったです。
評価に関しては、場所によりますが、当時いたところは上司に気に入られるかどうかでした。
今はどうかはわかりませんが、当時は人間性の低い人が多く、逆に気配りも仕事もできる人は転職をする方が多かったです。
仕事をバリバリしていきたい人にとってはとてもとても良い環境だと思う。 ただし、かなり残業自体は多く、領域も多岐に渡っているため何に携わるかによって将来の可能性はだいぶん変わってくると思う。 ビジョナリーな人も多くそういった点ではやりがいや社会への影響などはとても感じられると思う。 ただ、ワークライフバランスを整えたいなどの気持ちが強い方にはオススメはしない。 TSUTAYAが斜陽な中でどこまで次の軸をつくれるかが勝負か
小売業としては高め。 私はwebマーケティング事業に所属しているが、web業界としては安め。