仕事の割に給料は相当低いと言わざるを得ない。独法は人事院勧告等とも独立して給料を設定できるが日和を見て微増しかしない。ボーナスも成果を出したと思っても横並び評価のため、毎年変わらない額が支給される。何も生み出さなかった人間にも支給されておりモチベーションを挫く。
休みは取りやすい。上司も有休消化するようにと投げかけてくれる。周りも休みや早帰り等については何ら文句は言わない。業務量は多いため、サビ残は実態上相当あるかと思われる。
任期の定めのある役職員は目標評価制度がしっかりあるものの、任期の定めのない役職員(招聘職員等)については、目標を定めるのも評価をするのも上長次第というところがあります。任期の定めのない役職員については上長の毒譚と偏見で評価があるようで、人事にフィードバックされ、次期年度の更新ならびに給与改定が行われているようですが、このあたりの仕組みが不透明です。
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