家賃補助が充実しており、便利な物件に住むことができる。大半が借り上げ社宅に住むことになるが、自由に物件を選べるのは良い点だと思う。 また、バレーボールチーム《久光スプリングス》の応援に無料で行けるなどもある。 社員旅行や運動会など、社内イベントが多い。
内勤者では育休後に復帰する人も多くいる。一方、営業社員で復帰している人は限られており、営業しながら子育てをするには、決意が必要だと思われる。女性管理職はほとんどいない。
休日は基本的に休みです。たまに土曜日の出勤はありますが、代休は取れます。 都会の方が休日出勤数が圧倒的に多いので要注意です。 残業という概念はありません。自分次第です。
やりがいは全くありません。今のMR は規制が厳しくインターネットで分かる情報以上のものを提供することは出来ません。 久光製薬は特に顧客の事は二の次の会社です。 コストカットのために製品を変え多くのクレームを現場のMR が受けることになります。
評価制度は謎です。業績が悪いときはほぼほぼ等級は上がりませんし、ボーナスの査定もかなり厳しくなります。 40代以上で上にいる人はほとんど能力はなく、ごまをすって上がってきた人達です。
家賃補助が85%あります。非常にありがたいです。
一般用医薬品は頑張っています。 医療用の方は出す薬が失敗続きで非常に苦しいです。 どんどん上市予定はありますが、梶をしっかり取れていないので不安です。
方針が全く理解出来ません。現場の事を分かっていないんだろうなと言う事は良く分かっています。最も、ひどい惨状なのは医薬事業部だけですので、経営者というより事業部長に問題がある可能性もあります。
モチベーションが低い人にとっては働きやすいと思います。なぜなら、目標を達成しなくて当たり前という雰囲気が流れているからです。 また、有休も取りやすいです。ワクワク休暇という3日間連続で休みを取らなければならない制度もあるため身体の疲れは無いと思います。 ただ、売り上げが下がっているのがMRの責任にされているところが気になります。製剤とマーケティングの人を見直すべき。
モーラステープ、フェントステープを屋台骨としている。 しかし、ジェネリックや他品目の影響で売り上げが激減しているのが、現状。これまでは整形外科を中心に情報提供活動をしていたが、泌尿器科、耳鼻咽喉科、婦人科にも訪問するようになったが、胸を張っておススメ出来る製剤ではないため、少し足が遠のいてしまうのが現状。 変化を好まない社風のため、衰退していくのは目に見えている。ただ、社員のモチベーションも低く、達成はしなくてもお金を貰えるからいいかという雰囲気がある。