今後ロボット事業やIoTなどでモバイル端末だけではないサービスに期待が出来る。 またもはや投資会社としてソフトバンクグループが大きく成長していて ソフトバンクグループとして世界的な企業へと成長している。
インフラ業はやはり強いと思いますが、上のポストは埋まっているため、出世出来れば安泰は続く。
携帯網とざっくり日本の人口の3分の1をお客さんとして抱えている安定性
結論はドコモとKDDIに比べて将来は暗い。 また楽天が新規参入してくる。 ここでソフトバンクを利用するメリットを、ライバルと差別化出来るかがカギとなるが、ライバルより少ない設備投資で5G展開は厳しい。 結局はFTTHと同じくドコモやKDDIの設備を借りることになりそう。
通信事業(携帯系)は低価格が進み厳しい展望です。 ただ、収益構造は関連サービスで強く持っているので、どこに配属されるかがかなり影響します。
様々な事業に取り組んでいる・取り組もうとしているため、将来性は非常にあるし、事業としても非常に強みを持っていると思っている。
AI/IoT/5G面など成長可能と考えている。
通信事業自体が下火。国からのお叱りも多く、規制規制でなんとも。社員変革を行うと宣言されたのはニュースの通り。
通信事業は比較的安定した事業となっており、今は新規事業の開発に注力をしている。
・将来性 良くも悪くも日本というかアジアを代表する起業家がTOPの企業であり、世界中のキラキラなスタートアップを次々と買収するのを見ているとこの会社の将来はどうなるんだろうというワクワク感しか感じない感覚に囚われるが、そのTOPとは裏腹にソフトバンク自身は典型的な日本の大企業体質の会社なのでTOPに何か不測の事態が起こった際は会社自体は全く普通の日本企業になる可能性が非常に高いと思われる。 ・事業の強みとしては「通信会社」なので絶対に潰れることもないので安定感は抜群であると思われる。企業体質としては典型的な体育会系の組織体質なので精神的にタフな人間でないと社内では出世できないのは間違いない。逆に弱みとしては社内の技術部門のスキルレベルが非常に低いので自社で開発をできる能力に乏しい割に社内で開発したがる悪い癖があるので、所謂オープンイノベーションの波には乗れていない実態がある。これは意外に知られていない事実である。