規模の大きな仕事が多く、やりがいは大きかった。 ただし無理難題も多く「脳が汗をかいて毛が抜けるまで考えて考えて考え抜け」とよく言われた。仕事に従事するために相当なパワーが必要だった。
職場の雰囲気は非常に良く、働きやすいと思っている。 また上司や部下との関係も良いことが多い。
人にもよると思うが、調整業務が得意な人は最適な職場だと思う。 (大企業になりすぎて、各部は縦割なので事柄を動かすのに調整・目回しが必要。) テクニカル面に重きを置いている人にとっては大きなギャップを感じてしまうと思う。 昨今、テクニカルスキルに長けた人の離職率が非常に高い。
どこまで信者になってついていけるかが大きいと思います。 風通しは良いのですが、良くも悪くもトップダウンの影響が非常に大きい。管理職の立場も難しいと思うが、ただトップからおりてきたことをやれというだけの上司だと厳しい。
仕事のやりがいについては部署によりけりですが、ダイナミックに事業展開をするケースが多いので他企業では味わえないやりがいを持つ人もいます。
部署による当たり外れが非常に大きい。新規事業系の部署にいくことができればAIやIoTなどの最新技術に触れることができ、また内製での開発もよくされているため、技術力も伸ばすことができる。ただし、トップレベルのエンジニアがいるわけではないため、結局は独学でこなしていく必要があるため、その点は若干不安がある。 一方で保全の部隊や営業支援のようなところに配属されると全くスキルが伸びない。会社に骨を埋めるなら良いが、そうでない場合早めに異動の希望を出すか転職をしないと会社と行く末を共にする人生を選ばざるを得なくなる。
どの部門に配属されるかで、雰囲気わ文化が大きく変わる。なのでこのような口コミサイトに何が書いてあっても鵜呑みにしてはいけない。 会社そのものが巨大な為、仕事の種類もかなり細分かされている、どこに配属されるかによって自身とマッチするかどうか大きく変わってくる。 また一部の専門領域以外はジョブローテションで全然分野の違う仕事に変わることもしばしばある。
KPIが明確なため、目標を定めやすく、スピード感をもっめ働くことが好きな人には仕事のやりがいがあると思います。
完全なトップダウン。 軍隊式は覚悟すべき。 ただし決裁などはこまかくなく、いきなり本部長承認で話が進むなどスピード感はある。
・トップダウンのイメージが強いが、比較的現場の声を聴いてくれる。 ・社内ベンチャー企業制度があり、アイデアがあれば声をあげられる。