・通信インフラが進化し続ける限り、将来ビジョンは明るいと思います。
大手通信キャリアから仕事に依存しており、キャリアの設備投資動向が全て。
お仕事を頂いている通信最大手、キャリア最大手の存在が大きすぎる。 工事費は下がっているもののまず無くならない。 将来は危ないといわれているが間違いなく安定はしている。 ネットワークエンジニア、インフラエンジニアとして入社ならまず大丈夫。
ドコモやnttから仕事をもらっているので、ある程度は安定している。しかし、同業他社にいつ追い抜かれるか、わかったものではない。 工事単価も年々下がっているので、通信建築業界自体が先細りしている感じはある。 仕事は無くならないと思うが、責任に対して給料は合っていないと思う。
業界的には安定しており、仕事が無くなる事は無いと思う。今の時代の変化には着いていけない企業ではあると思う
やはりNTT頼みであるところが、強みでもあり弱みでもある。 IT部署も例外ではなく、NTT案件をこなす事になるが、そこは下流工程が中心となるため、技術力はつくが、上流工程を経験することが出来ず、大規模な案件を自分で行うという経験は出来ない。 それにやりがいを感じられるかはその人次第だと思う。
つうけん業界としてはトップであるが先細りしていくことが確実に見えている。 ITや社会基盤など周辺ビジネスに着手し、少しずつ結果になりつつあるが、本業を補えるまでは行っていないため、今後に期待する。 そもそも、建設業界のため、やはりITとは仕事のやり方が異なる部分が多い。 建設とITを同じ評価基準にするのは少し無理があると思う。
2G〜3G時代の基地局バブルはもはや終わり、かつての高単価案件はもう見込めないと思う。 通信技術はどんどん進化しているが、設備はより低単価かつ小型化しているため、薄利多売になっている印象。 NTTグループからの請負事業がメインのため、NTT依存から脱却を図らないと、気づけば時代に取り残されてしまう恐れがあると思う。