飛び込み営業を主軸としてやっているので、まともに向き合ってくれる地主さんなどいない。根気のいる仕事。厳しく断られることも多い。営業は疲弊しきっている。
将来性は乏しい。一部上場企業であっても、この不祥事の多さでいつかは、経営に行き詰まりが出てくると思われる、いやもう出ている。地主の多くに忌み嫌われている。システムの不完全さが露呈しているからだろうと思います
今後衰退していく業種でもあるのでいろんな事に手を出していくようです。
テレビコマーシャルもやっていたので、知名度はありました。ただ、おたくの営業マンはしつこい、なんて言われることもしばしばでした。アパートの設計から管理まで一括でやっているのは、やはり強みと言えば強みでしょう。
不動産賃貸事業は無くならない為、今後も安定して仕事はあると思う。
賃貸住宅だけでなく特殊物件をもっと増やした方がいいと思う。 最近はリフォームも非常に力を入れており、多く仕事があると思う。
賃貸経営をする上で大東建託の管理システムは他社に負けないと思う。
社員旅行やスケジュール帳の廃止、ペーパーレスと言って毎年配布される当期計画書(200ページほどある冊子)がなくなりました。 塵も積もればと言いますが変なところをケチっているなと感じました。
業界1位は伊達ではありません。 独自のシステムでガッチリと囲い込んでいます。土地さえあれば、大東建託の仕組みで、オーナーはほぼ何もすることなく、マンション経営を任せることができます。 他社とは違い、建てた後の体制作りが極めて充実しています。