休みが取りやすく、月10日以上休みがあった。 特別休暇で結婚式などもしっかり休みが取れる事と残業はほぼないので毎日定時で帰れる。 そのかわりシフト制なので遅番の際は10時まで働くこともあったがその分、出勤時間が遅いので、特に苦ではなかった。
冷蔵庫や電子レンジが休憩室に完備され、現場で働くスタッフの声に小まめに対応してくれた。 またサントリーグループの保養所などが優待価格で借りることができた。
一次面接は集団での軽い面接、事業内容説明。 最初面接は少し硬い感じで所作や表情、女性としての礼儀作法や言葉遣いを見られていた。 質問内容は転職をした動機や、何故辞めたのか、といった内容を淡々と聞かれていくので冷静な対応を求められていたように思う。
事業内容に惹かれた事と会社の基盤がしっかり安定した企業であること。年間休日の多さなども決め手でした。 退社理由は働いていく中でキャリアアップができないと考えた事と、給与面の低さ、ボーナスがないなどを考え退社した。
仕事内容からすると賞与も出ている方ではないかと思います。ただ拠点の中には非正規(賞与なし)でほとんど同じ仕事をされている方もいるので、日々の会話等には気を遣います。
シフト制の拠点でも休みは(繁閑で差はありますが)、必ず8〜10日はもらえます。残業はあまりしないようにと言われているため、年次の低いうちは定時で帰る風潮になっています。1.2年目は月10時間もいかないのでは。ただ年次が上がるにつれ業務も増え、残業も増えがちです。
2年目以降に目標設定し、その達成度合いで賞与に反映されます。拠点によって、上司との距離に違いがあるので適正に評価されているかには疑問があります。
サントリーグループなので諸々飲料やサプリメント、コンサートチケットなど社員価格で買えます。
女性が多い会社で、たしかに産休育休後に復帰する社員もある程度はいる。しかし全国転勤型社員は結婚後に地域限定にする制度がないため、結婚後に辞めてしまう社員も一定数いる。
仕事内容と給与があまりに見合っていないように思う。退職者が相次いでいるが、給与の少なさが理由というのがほとんど。
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