ポイント制度で営業が順位付けされており、毎月の定められた基準を達成するとインセンティブがもらえる。負けず嫌いや売ることに長けている人にはもってこいな仕組み。
10数年前時点での技術職の評価についてコメントです。 基本的に営業会社で、技術者に対する評価方法も評価軸も根本的に理解していない感じでした。 年収自体低いわけでは無いのが悩みどころですが、何でこいつがって人が最短昇格したり、誰もが認める凄腕の人が評価システム上あがれなかったりが頻繁に起きてました。
新人研修は手厚く、月に一度あります。定期的に展示会があり、そこで商品知識など学ぶことができます。販売課でも適宜勉強会などがあります。
良くも悪くも上司次第 気に入られれば評価は高くなるため、実際の仕事の成果とはあまり関係ないと感じることがある 事実、仕事で大きな失敗もなく順調にこなしていたのに、新しい上司になって、ボーナスが下がったこともある そういう意味ではある程度の規模の企業なので、ある程度の社内政治は必要になってくると考えられる
360度評価、上司のさじ加減。 教育は期待できない。
評価は年間の売上順位に基づくためかなり明確でシンプル 教育についてはほぼ有効なものはない。
営業は数字ができていればその分ボーナスに反映されるので、わかりやすい仕組みである。
360度評価。年上、年下社員からの評価とマネージャーの評価。あてにならない
営業成績が評価されるので明白でわかりやすい評価方法だと思います。
評価はポイント制度なのではっきりしています。ただポイントを上げるためには自分の意志とは別のところの事をしていかないとポイントを上げる事はできません。正直者は馬鹿を見る制度です。昇格に関してもそれなりに実績を残せばある程度のところまでは昇格出来ますが、その上については上長の推薦がなければ昇格できないので、上長に好かれなければ昇格できません。