かなり厳しい。理由としては、社長直属の上席集団は社長に気に入られることで精一杯な印象で、社として改善するような流れを見せかけで演じているため等々。そもそも社内の人々のIT知識が低い。また先日、会議後に某上席が現れて何を言うかと思ったら、「社長が経常利益を思ったより低めな目標値を出していて申し訳なく思ったから、みんな頑張って利益出してくれ」というような旨を言っており、こんなのが上にいるようじゃこの会社には先が無いなと感じた。社長自身も、ITでオフィスの困ったを解決すると呑気に謳っているが、現場は何としてでも利益をやるために精一杯なので自分都合の営業をする人ばかり。実際クレームが多発している。オフィスの困ったを生み出す会社である。
経営基盤としては強固で、特にハードは卸売りですが、同時に自社でのメンテナンスの契約を取得するので、その積み上げがベースになりストックビジネスが成り立っています。毎月、入ってくる保守料金で会社の売上の見通しはたっているようです。コピー、電話機などの事業は非常に厳しく、将来性は乏しいと感じています。CADの事業は右肩上がりで、建設業、製造業のICT化が叫ばれているので、今後も安定して伸びていきそうではあります。また、CAD事業は日本でもトップクラスなので大手との取引も多いです。
先進技術への取り組みがないとまずい。物売りの傾向が強すぎる。サーバーはもう売れなくなります。そうなると縮小すると予想する。
コピー機部門はかなり厳しい。CAD以外の部門は業績が落ち込んでいる。今は、ITに疎い企業にたいして、ワンストップでサポートをすることで売り上げを伸ばしているが、今後IT化が本格化し、IT担当者が企業に置かれるようになった場合、事業の見直しを図らないと、数年後は業績悪化になりかねないと思われる。
システムインテグレーション事業に取り組んでいると言ってもコチラは後発商材。既にお客様が利用しているものを横から無理やり売りつけるようなイメージ。 社長はコピーは良い。なぜならコピー用紙などを売り続けることでお客様との繋がりが切れないからだ。というが現実は乖離があり、コピー機を入れた所でサプライは別で買うという会社だらけ。 コピー機頼りだから将来は不安と言わざるを得ない。RICOHの1番の販売代理店である事実は変わらない。しかしながらRICOHが出しているIMCと言われる最新機はWindows10のようなもので壊れない限り一生使える。もう2.3年で売れなくなる。
ビジネスモデル、ハード、保守提供のおかげで強いシェアを誇る反面。出来る営業と出来ない営業の差が激しい。そもそもの営業戦略を練り直さないと人員に負荷がかかるだけに思える。そう言った意味で言うと、会社として将来残っているが、サービス提供の将来性は発展しづらそう。
自社サービスはほぼないですが、中小企業の顧客数という地盤の元、数多くのサービスを展開しているので、すぐに倒産する可能性はございませんが、サービスの横流しだけの営業は市場価値も低いため、転職は大変かと思います。
末端営業からの意見、提言する機会はありますが、 反映されることは無いと思います。 色々な改革を実施しようと試みているみたいですが、 現場に負担がかかるだけでよく分かりません。 ただ、社命に従うのみです。