近年、女性活躍を前面にアピールしているためか、女性がどの営業部にも数名いるが、何をしているのか不明な部署が多い。 明らかに謎なセクションが多々ある。 業務課は常に多忙が故に、処理能力の高い 優秀な人が多いイメージ
圧倒的に女性は働きやすいと思う。まず女性という理由だけで飛び込み営業を行うエリア営業には配属は100%ない。つまり、ルート営業と社内作業がメインとなる。しかも携わるものがストックビジネスと呼ばれる何もせずとも利益が上がるもの。何もせずに数字が上がるので当然給与、賞与も上がる。外で汗を流しながら新規開拓して結果が出ず怒られているエリア営業からしてみると腹が立つ。
スタッフ職は産休・育休などが頻繁で、同じ営業部内でも常に数人がお休みに入っている印象。比較的給与も高く、複数人で仕事をまわしていく環境が整っている。しかしながら営業となると、配属される部門によって大きく異なる。消耗品部門の営業は、一般的なメーカー営業のように自由に活動しており、インセンティブや昇進も男女差なく感じる。女性営業の割合も多く、与えられた地域で自由に営業している印象がある。そのほかの部門では、ベテランの男性営業のサポートのような役割としての配属も多いため、配属先の部門・営業部によって役割は異なる。全社的に育休などは問題なく取れ、給与水準も平均以上だが、ライフイベントに合わせ複数職種へまたがるジョブローテーションのような考え方はなく、キャリアは配属先の営業部での昇進のみとなる。配属先の部門によっては、高予算により慢性的に上司が疲弊している中での業務となるため、体調を崩した時のサポートや休みの取りやすさは、拠点の上長のタイプ次第となる。
女性営業のモデルケースが、私の所属している部署ではいない。一部たのめーる事業部では女性営業が育休から復帰しているらしいが、私の周りでは居ない。インサイドセールスなどに異動したいと希望を出した同期、先輩は皆退職していった。女性営業の活躍を謳っているため、やっていることは男性営業と同じことを求められる。その上で家庭と両立させよは厳しいのでは？と思う。
産休後からの復職をされる方もいらっしゃいます。非営業に関しては、非常にホワイトな定時帰りも可能な環境です。営業職であったとしても男性と比較して数字へのプレッシャーは弱く、給与は売れていない男性営業より貰えるので穴場の職種かと思われます。
女性はほとんどが事務なためかなり働きやすくお金も高い。女性でお金が好きであれば入る価値は充分にあるし、女性で営業だとしてもそこまで詰められる事はないのでかなりオススメできる
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