社長以外全社員が年末に自己評価プレゼンを行う。自分の所属するプロジェクト以外のプレゼンも自由に聴講できる。この場は360度評価の場で、上司だけでなくプロジェクトメンバーからもフィードバックがもらえ、次年度以降の糧となる。
チームメンバーや上司等、身近な人からの評価を受けることができ、納得感のある人事評価制度となっている。 また期末にプレゼンをする機会が社員全員に課せられており、個人の主張を述べやすい環境はある。
360度評価の仕組みがあり、同期や上司部下などあらゆる人から評価をもらいそれによって決まる。
半期・1年評価にてランクが決められる。 自己アピールが大事。プロジェクト内・外の実績を評価対象にしている。
全社向けの研修はあるが、意味のないものばかり。定期的に飛んでくるフィッシングメール対策もレベルが低いものばかりで、内容に期待はできない。
360°評価。 年に一度、pjメンバー全員の前で1年間の結果を発表する。(中途入社は半年後) ここで自分の実績をどれだけアピールできるかで変わってくる。
評価制度としては納得感のあるものである。 直属の上司3人程度に評価され、納得感がなければ反論することもできる。 反論に対して、特に何か咎められるわけではなくロジックが通ってさえいれば、評価が覆ることもままある。
人事評価は360度評価であるが、部署によって昇進のしやすさが異なると思います。 人数が多い部署だとあがりにくいイメージがあります。
研修制度については未経験でもある程度カバーできるようになっている。 しかし基本中の基本は学んでいかないと置いていかれるような事態になるとは思う。
いわゆる360度評価的な要素は一部あるものの、結局のところ直属の上長の評価で決まる。 年二回(上期、下期)の自己評価と上長評価、年一回のランク評価が行われ、ここで賞与額と来季のランクが決定される。