若手の方が上がり幅が多い。昇進はほぼ年功序列。出世コースから漏れれば、生涯担当止まりもザラ。それでも給料はある程度もらえるため、仕事にやりがいを求めなければ長生きできる
自分の業務さえ行っていれば、文句は言われない。休んだら合間のフォロー体制は場所にもやると思うが、支え合える関係性を気づいていれば問題ない
事業は広いが、全ての事業に関われるかは微妙。残業や有給・代休取得も場所によってまちまち
良くも悪くも年功序列なので、実力に見合った評価は期待できない。仕事ができなくてもある程度勤務しておけばそれなりの役職に就くことができるし、リストラされることもないので安定しているといえるが、向上心の強い人にとっては物足りないと思う。
産休・育休を取り、復職する人が多く、時短勤務制度もあるので女性は働きやすいと思う。 ただ、それはあくまで事務職の場合で、技術職や営業職ではなかなか両立が難しいと感じる。
ボーナスは下限として年間4.4カ月程度が労使で保証されている。 しかし基準額が自身の基本給でなく、等級ごとの固定額のため、思っているよりはかなり少ない。 主任レベルで1回あたり100万を超えるかどうか。
間接部門はかなり少なめ、というか残業させてもらえない。 生産部はそれなりにあり、70hがひとつの目安になっている。 ただし、現場だと適切な管理はされにくい。
年功序列が色濃く残る。 降格制度はないので仕事のできない高齢役職者を見て若手は絶望する。 業務上、非常に責任のあるポジションに若手のうちから立てるが、評価は全く伴わない。 基本的に事業部長以上は親会社からの天下りである。 鬱等で休職し、楽なポジションで復帰するのが吉。
一般的なのものは一通りある。 年金額が渋く、将来が不安である。 保養所等が減少傾向にあり、会社の苦しさが伝わってくる。
出向社員の割には貰えてる方だと感じるが、残業ありきだと思う。社員は、倍以上もらえてると聞いている。