若手の方が上がり幅が多い。昇進はほぼ年功序列。出世コースから漏れれば、生涯担当止まりもザラ。それでも給料はある程度もらえるため、仕事にやりがいを求めなければ長生きできる
ボーナスは下限として年間4.4カ月程度が労使で保証されている。 しかし基準額が自身の基本給でなく、等級ごとの固定額のため、思っているよりはかなり少ない。 主任レベルで1回あたり100万を超えるかどうか。
出向社員の割には貰えてる方だと感じるが、残業ありきだと思う。社員は、倍以上もらえてると聞いている。
休みが取れやすくまたボーナスは2回ともしっかり出る。評価もていりょうてきにされるのでまあまあいい感じかと思われる
・労働組合があるため、非管理職はそんなに大きく給与に差がでることはない。20代後半~30代前半で550万~600万程度の年収となる。 ・ボーナスは6月と12月の年2回(大体2.5ヶ月分/回)。部署ごとで業績が大きく異なっても、労働組合との協定で差がつくことはない為、実績に対して相応の評価を求める人には、合わないと思われる。
若いうちは他企業に比べて給料は高いです。ただ、35~40の主任になってくると頭打ちになります。目安としては課長で800くらい、部長になると1本くらいになるそうです。ボーナスは基本的に月給4か月分くらいは安定して出ます。ただ、個人の頑張りでの差はあまりつかない様に思います。