毎月希望の休みが三日選ぶことが出来るし、比較的休みも多いと思うのでしっかり休める。年に一度の7日程度の休みも貰えるので家族や恋人と旅行も可能!ただし、定時で上がれることはほとんどなく、確実に閉店時間までは働くことになり、遅番の人は締め作業をすることが多い。
私のお店には子育てしながら働いているママさんが3人いらっしゃる。産休育休戻りやすいし、復帰もしやすいので長く働けると思う。また、フルタイムでなく時短でも働ける。
現場での意見を尊重する雰囲気がある。 B2C向けのビジネスが基本であるため、現場で泥臭くソリューションを提供するのが大事だといえる。
販売台数は頭打ちになってきているが、各サービスに強みを見出し営業利益は増加している。これは客単価が高くなっている事に起因している。携帯電話(スマートフォン)を利用するシーン、サービスを考え世の中に提供していくことが今後の強みとなっている。
事業についての興味があったので応募した。 2002年当時はインターネット、モバイルが非常に伸び盛りの業界であり可能性を強く感じた。 2020年現在、モバイル業界は大きな変遷を辿り、フューチャーフォンからスマートフォンへのシフトした。ハード、ソフト、サービス共に日本だけ完結するものは減り、グローバルな競争が激化する激戦区となっている。日本では5Gに活路を見出しこれからのビジネスチャンスと見て多くの企業がこの新しい技術に注目している。
休みは取りやすいものの年収を上げれるのは組織の上の立場だけです。また組合による控除も高めで残業代がないと手取りはかなり厳しいです。
周りに合わせた残業ですので、納得できない、寧ろ付き合い残業に等しいものはあります。ただ少しの事で休日でも電話が来ます。体育会系気質はかなりあります。
やはり営業会社です。ホスピタリティ優先の方にはかなり葛藤が生じる組織だと思われます。結果論として顧客満足度をあげ、業績も生み出す、そんな器用な方でないと難しい環境です。部署にもよるとは思いますが現場がきつい理由は本部とのアップダウンに問題があるからです。現場を分かってない営業が多い。
上の立場のキャリアアップは恵まれてるが現場スタッフのキャリアアップはほぼ不可。上も詰まり年功序列制度が強く根付いてます。
休暇は必ず取得できますし、休日出勤などはありません。