休みは取りやすい雰囲気で、休日出勤はしたことがない。また、祝日が飛び石になっている時には組合から年休奨励日になることがあるので、連休にすることができる。残業時間に関しては配属先によるところが多いが、基礎研究部門だとそれほど残業時間が多くない印象。会社全体としても、働き方を見直すために残業時間を減らそうとはしているようで、きちんと仕事をしていれば早く帰ってもそれに対して咎められるような雰囲気ではない。
短大の学校推薦で受けました。筆記と面接があり、8人が受けて3人が採用されました。 わたしが配属された部署は男性が少なく、精神力の強い女性を希望していたようで、学生時代に武道の部活をしていたことが採用に大きく影響したようです。
給与は高くありませんでしたが、親元から出ている人には住宅補助がありました。
退職理由は、誰でもできる一般事務や営業事務ではなく、専門的な技術を身に付けたかったから。
短大新卒での入社でした。寿退社したら新卒の後任者が配属されるような流れ。 実際、社内結婚する人が多かった。
年収は若いうちは同業他社と比較して低い水準にあります。福利厚生がある程度はしっかりしているので、生活は出来ます。ただあまり贅沢はできないと思います。10年ほど経つと上場企業の平均年収くらいにはなると思います。ボーナスは業績連動します。近年はそこまで業績がよくありませんので、年間4.5ヶ月程です。また個人の業績によってもボーナスは前後します。リーマンショックの時も微々たる額ですが、ボーナスはでましたので、よっぽどのことがない限りはボーナスは貰えると思います。
給料として、昔の紡績業の為大変低い水準となっている。 30歳 主任代行だと、独身で320万程度。 ボーナスも1回総支給40万と非常に少ない。 3交替に入ればちょうど400万いくと言ったところでしょうか。 ただし結婚すれば、基本給が2ー3万上がり扶養手当もつきます。ですので、結婚してやっと人並みくらいになれると言った感じでしょうか。 この会社は独身者に非常に厳しいです。 また、上の人間にのみ、給与&ボーナスがもらえる仕組みになってます、、、 下で一生懸命やっても中々反映されないので、主任以下は中々指揮があがらない。 これは改善するべき。 本当に優秀な人材をいなくなるかと思う。
・上司は割とまともな方が多い。 ・無駄に管理職が多く、上の等級の人間ばかり給料&ボーナスがもらえるような仕組みになっております。これが皆大変不満に思っている。 ・給与形態の改善をしないと、優秀な人材は辞めると思いますよ。
配偶者より年収が高ければ、基本給が上がるという謎制度。時代にフィットしていない。配偶者より年収が低い場合は、家賃補助もでないため、年収に大きな開きがある。配偶者より年収が低い方は、給与に不満をおぼえるため、就職すべきでない。
休みはとりやすい。申請すればほぼ確実に休めるし。理由を聞かれることもない。 数年前まで残業が40時間程度あったが、 残業を減らす方針もあり、現在はほぼ残業がない。