NTT持株から社長や役員が来るため、全てはNTT持株の意向次第。持株の手足として使われるため、個人的には経営者に魅力は0
経営者は基本的に自分の任期のことしか考えておらず、会社の中長期成長は考えていないように思う。
バティシエがシチューを煮込むと発言するなど意味不明。ただのコストカッターかつぶちギレマンのため絶賛会社の士気は下がっている。
・典型的なお役所仕事。官僚的。 ・具体的なビジョンがないため、社員が路頭に迷い始めている。
NTTグループ再編で、現場のモチベーションは下降傾向にある。グレード移行による役職の減少も拍車をかけ、昇格チャンスは減る傾向にあると思われる。
今の経営者は今までと大きく会社組織や組織風土を変更しようとしているため、社内でも軋轢が生まれている部分がある。無事に産みの苦しみとして変革が進めば、新たな企業文化として成長が見込めるかもしれない。
持ち株子会社になってからは、親会社から社長やその取り巻きが降りてくるようになり、ドコモらしい良くも悪くも自由な雰囲気はなくなりました。持ち株の駒となって、官僚的な仕事をこなしていくような未来像が感じられます。
すごくいい雰囲気だと思います。社長もしっかりとしていて、もうとても素晴らしい考え方だと思います。正直不平不満は一切なくて一生ついていく覚悟です。