評価は上司の一存によってある程度決められる部分がある。
至極一般的な日系企業を様相を呈している。(みんな横並び) しばらくの間は同期間で差がほとんどつかない。
特に評価は変わらずでしたが、勤続年数に応じて若干のアップはあったように思います。
部門評価を切符に人事面談を経て昇格するが、ブラックボックス&退職者相当しか枠が空かないため、納得感は非常に低い。 また、2年遅れると所謂幹部コースから外れるため昇進が緩やかになる。 研修は様々あるが、部門発のオンライン研修は部門の目標のために発出されているようなもの。時間だけ無駄に取られ、年度末など忙しい時に催促・監視されるためバカらしく感じる。
・大企業はどこもそうかと思うが、事業部の評価を押し並べて、人事部が昇給の是非を判断する。そのため、人事部とパイプが太い事業部、あるいは本流のビジネスか亜流のビジネスかで決まる事が多いと見受けられる。(本人の実力以外という意味)
良くも悪くも横並びの評価を受けやすく、同期の間でも大きな差は生まれにくい。 評価は不透明な部分があり、部門内の昇進順が優先される場合もある。
他の口コミでも三件されるものかと思いますが、ブラックボックスです。 誰がどのように評価しているのか分かりません。公務員気質があるので、学歴である程度決まっているとの話はあります。
不透明。上司や人事とのコミュニーケーションが求められる。
特に若手をしっかりと育てようという気概は感じることができる。人事評価制度については不明。
評価制度は絶対評価ではなく、相対評価です。つまり「枠」があります。よって、仕事をしても評価がつきにくいこともあります。