国としての使命感をベースに通信による豊かなサービスをうたうが、事業面ではこれからのところ
お客様視点を大切にし、コンプライアンス遵守の風潮も強い。
お客様目線へとシフトしている。 通信の柱から、通信以外の事業の2本目の柱を 作ろうとしている。ただし、求める姿と現実のギャップが多い。社員のモチベーションは高い人が多いが、ベクトルのずれた方向での努力をしている人が多い。またそうせざるを得ない環境にも見える。
新しいコミュニケーション文化の創造 が理念だが、外資系やソフトバンクグループの動きを見るに、通信の枠を外れた取り組みをしていかなければならないが、残念ながらできていない
お客様第一と言ってはいる、上層部もホントに思っているとは感じるが体制的にそれが実現出来ない気がする
ビジョンはあるものの、そのビジョンを社員が共感しながら働く環境ではない。
NTTの子会社化されたことによりNTTの色が入った企業理念になっている。また、他のNTTGrが失敗している中、失敗した企業からきた部外者が「危機感」をあおってくる。
いつか当たり前になることを。が企業理念なのでそれをもとにやりたいことを実現できる環境がある ただし、日頃からビジョンを意識して働いている人は少ない
日本を支えるインフラ企業としての意識が強い。
上役は顧客顧客と言うが、実行はできない。 社内のメンツ優先。