部署移動が頻繁にあるので、雰囲気はその時々で変わります。なので、変な環境だなと、思っていたら次の年には改善されたりします。逆に言えば、コロコロ人や環境が変わるので、そこに耐えられる人でないと長年勤めるのは難しいかもしれません。
インフラ設備のようなものなので、特段やりがいを感じることは少ないと思う。開発職などはいかに新しいものをつくるかということでモチベーションを高めることが出来るかもしれないが、営業職は、同業他社からいかに乗り換えてもらうか、というだけで格別なやりがいはない。 自分が売りたいとおもうプロダクトならば働くには良いと思う。自分で営業先の選定などはできるので、それがやりやすいかどうかは人それぞれ。
働きがいは本人次第ですが、規模の大きい仕事を多くの人を巻き込みながら行えますので、そういった働き方を求めるならマッチすると思います。一方で、ほとんど調整業務になりがちで、自分の力で何かを成し遂げたり、市場価値の高いスキルを身につけたりできるかは疑問です。社内の雰囲気は部署によりますが、働かないおじさん社員や、仕事のできない上位役職者（政治は得意）が本当に多いので、そういった環境で望むキャリアを得られるかは考えたほうがいいと思います。
縦割り組織であるため、柔軟な意思決定が難しい。 稟議や会議が多く、一つのプロジェクトだけでも煩雑な処理が多くシステムの統一化されていないので事務処理が面倒。 社内の雰囲気は悪くなく、働きやすい環境。
縦割りの会社。また意思決定までのプロセスが非常に長い。 とても優秀な人も多いが育成にはあまり力を入れていない。 選ばれた人たちは上がっていくイメージ。
部署によっては指標をクリアしていればSVからの推薦でCCM. SVまでは上がれるが給与や福利厚生が良くなる訳ではない為、キツくなるだけだと感じる。 昔乍らの社風が横行しており、 パワハラや、ひいきするリーダーが多く、 気に入られると働き易い。
職種による。 特に開発系だと、実際に中身の開発はできないため、自分は働きがいがなく転職しようと考えている。
職場によるかもしれないが、他の会社と比べるとプライベート重視の社員が多く、休みを取りやすい。自分の場合、毎年1週間〜2週間の休暇を取って海外旅行に行けるほどである。 また、リモートスタンダードになってから勤務地に左右されなくなった。拠点が東京でも関西にある実家で在宅勤務をされている方もいる。
良くも悪くも年功序列感は否めない。 安定企業でぼちぼち定年まで働きたいという人には向いてるかもしれない。 ガツガツ実力主義で若くして昇進しまくりたいという人には向かないかもしれない。 大きい企業がゆえに、社内の細かい規定や仕事以外でのやらねばならぬことが多すぎてストレスになっている。大企業ゆえの宿命。
部署にもよるが、エンジニア系は割と自由に働ける。技術やツールの勉強会など、エンジニアとしての学習コンテンツは充実している。
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