本社による事業の分離と縮小が進むにつれて、不安感と期待感が入り交じる。いい方に転べばよいが、悪い方に転ぶと外資の性質で早い内にリストラということもありえるのでその点だけ。
HP wayを企業文化として謳っていますが、会社、間接部門の方、色々な社内ルールも社員思いだと思いました。とても居心地は良いと思います。
・結局はアメリカ本社の言いなりであり、理念やビジョンなど、あってないようなものです。上が変われば、理念やビジョンなどころころ変わります。
クライアントへの価値提供という点において、H/WとSIをセットで提供できるのは、クライアントにとって魅力的な価値だと感じる。
とにかく組織再編が頻繁に発生するので、そのたびに離職する人が多くいる。
外資ということもあり、カルチャーは比較的大事にされていると感じる。