部署やプロジェクトにもよるが在宅・出社が柔軟に選べるため、例えば女性特有の身体の不調があったとしても、体調に合わせて働くことができる。女性の管理職もおり、社内で出世するキャリアプランでのロールモデルが身近にいることはとてもありがたい。

買収した会社により既存事業と掛け合わせよい事業ができあがってきていると思います。会社全体が良い方向に変わっていく事が感じられたので、やり遂げたという意味で退職を決意しました

住宅補助は入社してから1年半経たないと支給されない。額もそこまで多くない。家賃の50パーセントで上限あり。地域によって一応差があるが、微々たるもので都市圏に住む場合は物足りなく感じる。寮も用意されているが、築年数がだいぶ経っており、耐えきれずに家…

住宅手当以外は充実していたと思う。さすが大企業の子会社といったところだ。住宅手当は転勤者のみが受け取ることができる。転勤を経験していない人には支給されない。

年収水準は業界平均以上で、年功序列ではなく実力主義の傾向があります。賞与は業績に連動し、年1回支給されます。評価が反映されやすい一方で、部署間の差も見られます。

最近は外部からきて、コストカット、制度改悪、一時的に利益をあげて報酬をもらっていなくなる流ればかりである。結果すぐにまた利益がでなくなり、ひたすらリストラや撤退、売却を繰り返している。

場所による。主力製品担当となると非常に忙しい。残業規制もあり、ずっと集中し続ける残業をしないと終わらなかったりした。管理職は朝から夜まで働き詰めのイメージ。

残業は月によって変動が激しい。しかし残業規制されることは、ほとんどないためサービス残業もなく、残業代は稼ぎやすい。ただし、残業ありきの仕事になっていることは良くないとは思う。残業については45時間を超えることについては、厳しく見られており、超えな…

電機メーカーとしては普通か、標準より低めだったと思う。 部署によっては否応なしに残業があって給料が多くなる、ということはあったが、ベースの給料は決して高くない。

四季報の平均年収によリますと、900万前後かもしれないですが、一部管理職の年収は極めて高いからです。とは言え、現在横河電機の管理職はほとんど50歳に近い状態ため、管理職を目指す方は後5年ぐらい我慢する必要だと考えます。管理職にならないと、残業しな…