上司によるが、会社からの通達を完全に無視してまともに評価しない上司もいる。スキルアップのための研修は比較的充実し始めているが、研修受講に否定的な態度の年配社員がいるため、そういった社員が指導社員の場合研修を受けにくいことがある。

自社の製品が安く購入できる社販がある。 ジム等の会員について福利厚生の会社を経由して特別料金で契約できる。 新卒は7年まで3割負担で会社から一括借り上げした社宅に住める

人事評価面談の名だけで、毎回同じ評価、部内で実績を残そうとも同じ。よってろくに昇給しません。良くも悪くも、昔の会社という感じの風習で、みんな横並びで長く働いた方が偉いよねです。特別にデキる人材なら別ですが。エンジニアリング職でした。

花王の意向もあり、化粧品は縮小に舵を切っている。 商品・ブランドの削減の嵐で、取引先からお叱りを受けるケースも増えてきた。 営業活動における商談材料も減ってきており、なかなか身を結ぶ商談になりにくいのが実情。

企業規模の割には福利厚生はあまり手厚くなく、管理職以降にある程度もらえるようになる給料と、残業代に頼っている現状だった。そのためか、家庭を持つ中堅社員は生活残業をしている人も多く見受けられる。(そもそも業務量の割に人員が少ないため、いやがおうにも残…

ここ10年以上新しいモノが出ていない。 今取り組んでいる新規事業についても、新天地を求めるというよりは既存事業の領域を広げるというイメージなので、飛躍的な将来性は期待できないと思っている。

頑張りに見合った評価が行われる。事前に申請すれば（予算をとっておけば）ほとんどの研修機会に参加できる。評価は外資系の主流であるイントラネットのアプリで行われる。期初に個人の目標を宣言し入力する。上司、工場長、人事上層部と伝えられ、期末にレビューす…

会長が権力を握っており、上意下達の雰囲気がかなり強い。現場社員からみると社長や取締役会の方の影が薄い一方で、会長の命令だからみたいな仕事はよく降ってくる。理由付けも説明がなく、合理性がないと思っても、上司も会長の命令は絶対だからというふうに諦めて…

外資特有のそのときのトップにカルチャーが依存する部分はある。詳しくは書かないが、在籍期間中にあるトップのポジションで人の入れ替わりがあった。もともと働きかた含めて日本のカルチャーが分かってる方から、正反対の方に代わり、組織が大きく動いて退職者も続…