女性は採用人数が少ないものの、とても働きやすいと思う。建設業のイメージから女性にも厳しいと思われる方がいるかもしれないが、非常に丁重に扱われ、難しい仕事も任されない。（ほとんど簡単な事務仕事）

とにかくあの頃は残業が多かった。毎日3～4時間は残業当たり前だった。しかし、それはまだいい、アルバイトさんがキャンセルになったから早く来てという電話は本当に嫌だった。でも、アルバイトさんが来れないなら 店が回らないから社員で行ける人が行くしかない。…

東急が源流であることから、鉄道土木の技術力には定評がある。 旧大東急の仕事もよく受けていることから、この技術は間違いないのだと思う。 また、物流センターの設計施工も非常に強い。 しいて弱みを言うのであれば、これらの用途が衰退した後に、何で稼いでい…

投資営業部の営業マンに甘いと思います。グループ会社も含めてそれ以外の社員は非常に高レベルにそれぞれの持ち場で成果を出してきているのにも関わらず、目標を達成していない投資営業部の基本給や歩合を上げるのには納得いきません。むしろ間接部門やバックオフィ…

あくまで設備視点の強みですが、建設業界が人手不足で悩んでいる中でも、サブコンは特に人手不足が進んでおり、ゼネコンよりも力関係が大きくなりつつあります。人手不足を背景に給与も年々増加傾向にあり、1年で時価総額は1.8倍程となりました。AIに仕事を取ら…

ボーナスはゼネコンの春と呼ばれるように、昨今は非常に高水準で推移していた。東京オリンピック、復興、建築ブームが去った後どのような対応をしていくかでゼネコン各社の未来が決まってくるようだ。

残業については場所によります。多いところだと多いです。 また場合によっては休日出勤をするケースもあるようです。 若手の場合は、そこそこワークライフバランスも維持できた生活ができるのではないでしょうか。

残業はとても多いと感じます。月平均では40時間程度です。休みは月に3日程度のときもあり、一切休めない月もあります。社員は常日頃から疲弊しているため、経営層にはなんとかしていただきたい。

正直現場によるといったらそれまでだが、内勤に配属されれば過度な残業は少なく、基本的に定時になると上司から帰るよう促される。内勤であれば若手のうちは割と自由に休みもとれ、予定を組む事は難しくない。しかし、現場配属であれば、その点は大きく異なる。災害…