紙の新聞モデルからデジタルへ変革中。紙の維持に将来性はないが、ニュースポータルとして、または定期的な有料顧客を数百万人単位で抱える立場としてのビジネスに将来を託せるのではないか。

当時から女性管理職が多かったです。 報道部は男性が多いのかな？と勝手に思っていましたが、男女関係なくバリバリ働いて、若いうちからしっかり取材をして、活気が有りました。 結婚をされている人も多かったですし、産休育休もきちんと取れていた印象です。 実…

起業風土が数十年変わっていない。 一般的な企業と比較してかなりガバナンスはきいていない。 内輪ノリと世間とのギャップは大きい。 総務省からの役人天下りで保たれているバランスはもう限界なのではないか。

社員の評価は部署によってまちまちだと思います。評価されるかどうかは部署ごとの方針によって決まるのと上長とのリレーション・コミュニケーション次第だと思います。人事が評価に直接関与しているかという点も明確ではないとおもいます。

社内全体の距離感は近いが、ユニット、管理職のキャラクターごとに空気は変わる。とてもフレンドリーなところもあれば、シビアな空気のところもある。組織の細分化が進み、結果的に管理職も増えた。しかし、管理職の力量の差がれきぜんとしており、全体的ににまとま…

働き方について、凄く緩い。他の部署の人とも仲良くなれる。基本的に就業時間中は静かにしている。記事が作られていく過程が見れるので面白い。社員と仲良くなるとご飯にいったりして就活相談もできた。時給が良いので日数を入ればそこそこ稼げる。バイトの仕事は部…

前のアルバイトから引継ぎされ、あとは頼まれた業務をこなしながら成長していくので、モチベーションがある人は成長できると思います。 人事のトップはほとんどアルバイトととはかかわりがないので、ライフスタイルの急な変更に関しても関心がないようです。 人事…