ワークライフバランスの実現は難しく、残業が多い。 更に辛いのは、特に倉庫など物流現場においてサービス残業が横行している。社長や人事部は働き方改革やサービス残業撲滅を図る一方、事業本部長(副社長)やその配下になる部長、管理職は残業減を残業時間の数字減…

事務職ならほとんどがそうかと思いますが、やりがいはありません。自分のやっていることが何になるのか、感謝もされないのでやりがいや達成感は得られません。 ただ同じ仕事をされている事務員の方々は、「これだけでお金が貰えるならラッキー」ということをおっし…

概ね働きやすいのではないかと思います。ただ、異動が頻繁にあるので、配属先のあたりはずれはあるのではないでしょうか。一定数お休みされているかとも中にはいます。

若手の独身者限定で、住宅手当が支給されるが、他社と比較すると雀の涙ほど。 会社として、これでも充実しているという認識であるが、他社制度を把握できていないだけと感じる。 井の中の蛙、大海を知らずという印象。

国際社会インフラとして、海運は島国日本になくてはならない根幹産業であり、社会的貢献度も大きく使命感とプライドを持って働けると思い入社を志した。事業規模に対する従業員の数が少なく、社員同士の仲の良さも魅力的だったから。また少人数が、故に海外赴任のチ…

支店、部署によります。プラントエンジニアは出張が多く、数ヶ月出張ということも多々あります。 私の所属しているのはロジスティクスソリューションで、一部土日祝日も出勤していますが、ほとんどは休みになります。配属される部署により変わります。 有給取得は…

どこの事業所(お客様)に配属されるかで、勤務体系・残業時間が大きく変わる。 シフト組みされてても、結局は物量によってなかなか帰れないこともしばしば。 それでも次の日の勤務開始シフトはそのままなので睡眠時間も少なく、休憩時間に昼寝をしている社員が多い…

部署により天と地。楽な部署では、日本一ワークライフバランスを体現しているとも言え、残業及び有給は個人の自由自在だが、プロジェクト立ち上げや上司によって昭和の熱血サラリーマンのような働き方になる可能性もある。

休暇はかなり取りやすいです。 3日前でも休めます!年休と特別休暇を合わせれば1ヶ月以上休みを取ることも可能なので、短期留学してる人もいます。特別休暇は使わなければお金に換金されます。 また年末年始は基本休暇自粛ですが、GW等は関係なく休暇取れます…