「主」でという意味ですね。 「〇〇さんマターでお願いします！」というのは○○さんがその仕事（プロジェクト）の主軸になって進めてくださいねっという意味です

外資に絞る理由がよくわからないですね。「扶養家族の少ないスマートな組織でコスパの高い提案がしたい。」のが条件であれば、別に外資じゃなくてもあるのでは？ 人材紹介に登録する、クラウドテックとかレバテックとか、技術人材紹介サービス登録しまくれば勝手に情報集まります。

社会経験積んでいかないと見えてこないこと、進まないことはあるので、興味のあること、好きと感じられるものがある仕事であれば飛び込んでいけばいいと思います。 その中で、出会いがあったり、あ〜自分はこういう事がやりたいなとか、学んでみたいなとか、こういう業界でいきたいな、とか少しずつ見えてくるのではないかと思います。ただそれは、3年、5年とかかるかもしれません。そういうもんです。 悩み苦しむ時期ですし年齢です。またこういうコロナ渦という大変な社会情勢ですが、焦らず、しかしちゃんと行動を起こして…

実はそういう環境でしか学べない反面教師的なこともあると思いますが、そういうカオスを楽しめない気質なのであればさっさと辞めた方がいいんじゃないですかね。

デザイン経営という言葉もあるぐらいで、デザインがプロダクトだけでなく、マーケティングにも、ブランディングにも、ユーザー体験にも強い影響を与える、ということで、いまは最重要として捉えるスタートアップも多いのではないかと思います。 一言でいうと、ユーザーの目が肥えてきているんですね。ダサいものはそもそも目も向けてもらえないっていうご時世なのかなと。 なので範疇としてはかなり広いです。が、それをどの程度重要視するかは、そのチームによって隔たりがありますし、そのデザイナーが保有しているスキルや能力…

WEB業界でも偉そうにする人はいますね 人にはできないことができる。というのがプライドに繋がってるのかもしれないですね。

デザイン要素が絡んだエンジニアリングといえば、ぱっと浮かぶのはフロントエンジニアですね。 ディレクターのワイヤーフレーム、デザイナーからのカンプをもらうことなく実装ベースでアジャイル開発できるのはかなりのアドバンテージがあります。 制作会社等であればかなり重宝される人材になれると思いますよ。

ぼくも上記の人と同じですね。 日記作家になるとまた違うと思いますが、まずは原材料価格＋かかった自分の労力（工数）で算出するといいのではないでしょうか。 自分の時給は1500円、2000円！とまず決めて、それを作るのにかかった時間で算出するとご自分の中で納得のいく価格として提示できるのではないでしょうか。 あとは市場バランスを見て、ご自分の価値（時給）を上げていく（場合には下げる）というイメージです

ぜんぜんわからないですけど、結局中途採用って、 実績（何をしてきたか）と 能力（何ができるのか）と これから（何をしていきたいか） で判断するもんだと思うので、先方がそれを求めていたら採用されるし、マッチしていなければ採用されない。ただそれだけやと思います。 お互いがんばりましょう。

採用されないのも地獄だけど採用されて働くことになっても地獄よ 同じ地獄でも過ごせる人たちで違うから、そういう意味で会社選び大事。特にこの業界はね。