多少盛るのはOKだと思うのですが、ウソは絶対にやめたほうがいいですよね。 会社とか上司とかといった転職理由なんかよりも、自分事としての理由とか希望とか想いとかを話すと良いのではないでしょうか。

37歳で起業しましたし、46歳の今年もさらに起業しますが33歳なんて十二分に若いっしょw ただ、できるだけ初期フェーズで、且つ創業者に近い立ち位置で仕事のできる環境がオススメです。

得意な事や自分が付加価値を産み出せる事って、なかなか自分では分からないものですよね。 そういう方は、シンドい時や逃げたい時でも心折れずに出来そうな事を探してみるといいのではないでしょうか？それだけで十分他の人より付加価値を産み出せる可能性があるんじゃないかと思います。

年収がめちゃくちゃ上がることもめちゃくちゃ下がることもありますが、「何を上げるのが目的なのか」をブレずに妥協しなければいいんじゃないでしょうか。それをはっきりエージェントには伝えておくのがいいと思います。 年収上げるのが目的なら年収下がっちゃうのは論外ですが、スキルアップだとか異なる業界や職種だとか、キャリアアップであれば年収には目をつぶってもいいんじゃないかと思いますよ。

オーナーの下で、同族だからこそ番頭さんにもシェアできないようなことをシェアしてもらいながら帝王学を学ぶってあると思うのです。これは生まれ持った運以外の何物でもないアドバンテージですよ。 一旦外に出るのなら、ご自身で起業して経営者になってみるというのならとても良い経験になると思うんですけど、でも起業するのならそれを極めて家業は継がないぐらいの方が…

地域と職種にもよると思いますが、大丈夫じゃないですかね？海外の都市部には日本以上に移民がたくさんいるわけですし。