自分の仕事に対してのみ責任を負って、余計な責任を負いたくないから、昇進を拒むという考えはおかしくはないと思います。それを会社が拒む理由もないと思いますが、大抵は、昇給も止まらと思います。 また、会社は成長しているので、同じ事をやり続けると言うのは難しく、個人の成長や変化は継続する必要はあるのではないかなと思います。 解雇はないですが、辞令で異動させられる事はあると思います。 そう言う事を受け入れた上での判断であれば問題ないかなと思います。

再応募ありだと思いますよ。 次の募集は、前回と採用方針が変わっている可能性もありますし、面接官が覚えていたとしても、なぜ不採用にしたかまで覚えていないので、よほど悪い印象を与えていたのでなければチャンスはあると思います。 私の実体験としては、半年以内のリベンジで成功しています。逆に断りましたけど。 会社の方針で不採用になった人の再応募の条件があるとどうしようもありませんが、面接官が忘れるまで我慢するのは勿体無いかと。

挑戦のない年なんて楽しくはない

ある一定のレベル以上のスキルを身につけるには、会社に依存せずに、自己努力が必要です。ただ、会社としてこの分野の社員教育に力入れているのはIBMに軍杯が上がるように思えます

転職サイトが多いと、どこが良いのか迷いますよね。でも、色々登録して、担当者と話をしてみた方が良いと思います。 最終的には、どのサイトが良いのかではなく、どの担当者になら信頼して任せられるかだと思います。 自分のこれまでのキャリアや、今後の将来像を共有して、それに合う会社を薦めてくれる担当者や、大企業とのコネクションが多く、取り敢えず、片っ端からエントリーしてくれる担当者など色々いますが、サイトよりは自分が信頼できる担当者を探す感じで選べば良いと思います。

アサイン先のクライアントによります。会社として、クライアント先にリモートで仕事できるように働きかけてくれていますが、業種によってはクライアント先に出勤が必要な案件に当たると、リモートは難かなると思います。

IBMで経験積んで数年後、デロイト転職がいいかなって思います。 理由は以下。 給与はデロイトの方が良いですが、それだけハードワークです。教育制度は発展途上の印象があります。個々人の頑張りに委ねられてる印象が強いです。 私の周りにはデロイトからIBMに行った人も多少はいますが、皆さん年収を下げています。それよりもハードワーク回避を優先している人です。 IBMは、事業会社としての風土の上にコンサル事業が作られているので、Up or Out という文化はないです。 そして、社員教育は、IBMは…

勝ち負けは収入額だけでは決まらなく、支出額やその内容なども見て考えた方が良いと思います。 例えば、無駄遣いばかりして支出が高く、貯蓄がなくやりたいことをやる時にお金が無くやりたいことができない人が勝ち組だとは思えませんし、年収500万でも、目的に向かって、余計な支出はせずにやりたい事をやっている人が負け組だとも思えません。 個人的にはやりたい事我慢して年収上げるより、収入そこそこでもやりたい事やりながら生活している人に惹かれますね。 やりたい事やれて、1000万貰えてるなら勝ち組と言ってい…

そうですね。アサインされたプロジェクト次第ですが、多くは激務だと思います。でも、数年前よりは人間らしい生活はできる環境にあると思います。 中途入社の人に対しても、採用にはそれなりにコストもかかっているので、それなりにサポートはありますよ。 ただ、全てを優しい上司が教えてくれるというものではなく、わからないことは自ら質問して理解して、自分で何をすべきか考えながら行動する必要があります。 それができずに、一人悩み、誰かが助けてくれるのを待っているようだと厳しいと思います。

何となく働いていたら、仕事でやりがいは芽生えないでしょうね。 仕事においては、必ずしもやりがいのある仕事が与えられるとは限らないので、頑張り過ぎず、迷惑かけない程度に手を抜いて、仕事以外に目を向けながら折り合いをつけて、仕事以外に生き甲斐を探してはいかがでしょうか。