お天気タイプの方は周りがどのようにアプローチしても、結局自分の感情が表に出てしまうのだと思う。特定の誰かに対してイライラしているのではなく、その「時」がイライラタイムなのだと割り切って、こちらは関わらず自分のペースで仕事をするのが個人的には双方にとってストレスなくやり切れるのではと思う。

一方的な報告や、決定事項の伝達、フォーマットの決まった定例会議などは移動時間や会議室の確保、会議時間の調整等においてオンライン会議は大いに有用だと思うが、参加者同士の発言で会議の内容を固めていく際などはやはり対面形式の会議が効率的で活発な議論ができると感じる。

夏は好きだが、仕事となると通勤時間の熱さ、人混みがすごくストレスになって仕事のやる気が削がれる。

例えばchatGPT等であれば問いかけの仕方などで出力にかなりの差が出てくる。AIを活用して成果にするには個人のスキルが必要で、それは個人の実力と言える。

指示を受けて会議資料を作成したが、評価されるのは実際の会議で発表をした人で資料を作成した私は何のスポットライトも浴びずモヤっとした。

物価高によって新卒の初任給が上がっていることは理解できるが、その前にまずは現在働いている社員のベースアップが先決なのでは？ 新卒と社員の給与額逆転が起きていては働く側のやる気もかなり削がれる。