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回答14件
基本 オンライン会議では無いのにイヤフォンを付けるのはNGかと。 ・集中して仕事をするときは外部の音を遮断したい ・ずっとイヤホンをされていると声をかけたい時に声をかけられない ・音楽がないと仕事が捗らない 上記は自分の都合です。 集中したい時だけ、シンキングルームや、会議室の利用、teamsの状態で応答不可とすれば良いと思います。 ずっとイヤフォンを付けていると上司はさりげなく見ていて、本人のスケジュールにオンライン会議が無いのを確認されると、音楽を聞いていると思われます。 今は働き方改革が進んでいますが、一歩間違えるとエライことになります。自分の常識、他人の非常識になりかねません。自分の会社の上司や同僚に確認するのが良いです。本当に最近は自由になって来てますが、自分よがりの仕事のやり方はとてもキケンと思います。
何の為のイヤホンか? で変わると思います… 製造現場でのイヤホンは危険だと思う… 客との会話では失礼だと思う… しかし、カスタマーセンターでは、これが無いと、話しにならない気がする。
仲間を必要としないなら良いでしょう。仲間を伴う仕事(作業)なら相手を滞らせたら疎かにしてしまうので良くないですね。
以前の職場で管理職が私語が煩い時が有りましたが流石に我慢できない位にイヤホンを付けてました。(全国健康保険協会東京支部)
オープンタイプとか骨伝導とかなら全然大丈夫だと思います。つけっぱなしで仕事してる人がたくさんいますよ。
営業職であれば、頻繁に顧客との電話打合せなどがあり、イヤホンを付けての電話対応などは常識的に考えて不可能です。海警局による尖閣への日本の領海への侵入とか、中国の台湾侵攻問題とか、南シナ海でのフィリピンへの侵略とかもっとまともな質問はないのでしょうか。