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回答11件
こちらは全くギャップを感じなかった。 集計結果をみても、世代が違ってもそれなりに信頼関係が築けていることがうかがえる。 入社したら感情が変化することはあるかもしれないが、まずは信頼関係を築くことが最初の仕事である。これができないと「いやだ」と感情的になりコミュニケーションもうまくいかない。
世代間ギャップはある。 4社目だが、2社目以外はあった。 2社目は年齢層が狭く近かったのでない。 1社目は社会人なりたてなので、上の人ばかり。こういう考え、仕事の仕方なのかというところと、ハードワーク的な思考、古き昭和の話をよく聞いた。 3社目、4社目は平成の世代。 価値観が変わってきている。 営業経験があるからそれなりにあわせているが、時代が変わってきたなぁと感じることは多いです。 世代間ギャップはないと思ってたとしても、相手はそうとは思わないと思って仕事をしている。 趣味、興味があることで話を合わせたり、くどくならない程度に仕事を教えてる。
70代嘱託職員(男性)が、20代新入社員(女性)を猫っ可愛がりしてるの見て、うっすら感じたことがあります。
90年代にSEになりましたが、当時のシニアなSEは全員メインフレーム畑だったのでWindowsやUNIXの話がほとんと通じず困ったことがあります。
55ですが… 特に感じた事は無いです。 仕事上で言えば、若い人はやっぱり、純粋だな! って、思います。 中途で入って来られた方も、年はいっていても… 目が輝いてる! 年齢に関係なく純粋だな! って、思う。
ある。 大企業にいることが正義。 新卒入社した会社で定年まで勤めるのが正義。 未だに終身雇用が当然だと思っている方が多く存在していました。こういった世代感ギャップが起こらぬ社会になることを期待します。