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回答10件
ボーナスで転職を考えるのは無いですね。 収入が安定するので逆に無い方が良いまであります。
ボーナスは会社の業績によるものですので、物価増とか関係ないです。 会社の業績が悪くなれば減って当たり前です。 そのため、減らないように仕事を頑張るという思考プロセスでいます。
給与はモチベーション。 ボーナスカットされるとモチベーションも下がるし、失業したとき手当が減る ボーナスを貯めるより 毎月コツコツ貯めたい ので 逆にボーナスがない(ボーナス比率が少ない)企業を選んでいました。 コロナでの退職時、おかげで手当が年齢フルの金額貰えました。 なので、今後もそのスタンスでいきたいと考えています。
まずボーナスは会社の利益に連動します。毎回上がるような会社は少ないと思います。これが毎年下がっているとこれは転職の一つの要因になりますが。前に記載した通り、物価高とボーナスは別物です。 短期間で見るより、長期間の状況を考えた方が良いと思ます。
気持ちはわかりますが、ボーナスは会社の業績によって支給が決まる(支給しないことすら会社の自由)なので、納得できる・できないの問題ではないように思えます。 ボーナスが出る/出ない/多い・少ないは 転職のきっかけにはなりうるのではと。 ただし、ボーナスを物価と連動させている会社はないと思われますので、「納得ができないたびに」転職を考えることになってしまうのではないかと危惧します。
賞与ありきの生活は考えるべきでは無いかと。毎月の給与ベースで考えるべきだし、基本給が上がれば賞与も上がるかと ただ、会社視点から言うと給与や賞与の水準が低いと優秀な人材確保が難しくなっているので、水準を上げていかないと会社の成長も難しくなるし、人手不足で現場が疲弊していくかと思います。
物価高でボーナス減は内容による。 会社の業績はわかるはず。 物価高に伴い業績が悪くなったのであればボーナス減は納得。 逆に業績が変わらずであれば納得できないが今後のことを考えると仕方ないとも思える。 業績が上がっているのであれば納得できないので転職を考える1つの要因になるかもしれない。 ただ、転職のキッカケとなる大きな要因は他にあると思う。
ボーナスはありがたいですが基本給与内で貯蓄も含め生活していますのでボーナスの増減は生活への直接影響は少ないです。