【公式】Job総研
回答12件
AIアバターの生命保険営業が開発されたので、生命保険の営業の仕事は少なくなっていく可能性はあると思います。むしろ過剰営業を防ぐためにも、適切なデータを学習したAIなら仕事を奪って欲しいと感じます。
公務員ですが、審査業務や受付は簡単に奪われると考えています。最後に残るのは、頭のおかしい市民の苦情を聞くところだけになるのかもしれません。
使えるところはどんどん活用すべきだけど、それによって奪われるという感覚はない。 奪えるものなら奪ってくれ。
今後は単純、統一、固定化された仕事はAIに取って変わる可能性は極めて高いと思います。 その反面、営業、コンサルタント、技術を 要する職人仕事は、AIやロボットから直ぐに奪われる事が無く、仕事の価値は上がると言えます。 とは言え、永遠に安泰な仕事は無くなり、 時代に即した働き方が求められ事は否めないでしょう。
AIが進歩しても人としての管制を要求される仕事もある為、今後はAIと人との共存が要求されるのではないでしょうか
まさにAIがこれから活躍する最前線の現場で仕事をしています。 ものすごい知的能力であり、映像や会話も高度なものが可能です。 おそらく音声だけの電話での会話では、相手がAIであると見抜けません。 難しい知的な試験やオンラインでの面接などをAIが突破できるかテストしていますが、これらを突破する能力が十分にあり、これからはオンラン試験やオンライン面接はやめて、Face to Faceでの実施を検討しているくらいです。 それほど時間が経たずに知的労働のほとんどはAIに変わるでしょう。 高学歴で大手企業に勤めて、椅子に座って楽な仕事で高給を得ているような人たちが不要になる時代が来ます。 もはや、学歴や知的能力がもてはやされる時代は、完全に終わりました。 これからは人間にしかできない仕事、職人のような仕事や、芸術的な仕事が評価されます。 また、今まではあまり流行らなかった体を使った仕事や人間が道具を使って行う仕事、人が人と接する仕事が評価されるようになるでしょう。 若い方には朗報です。 好きでもない勉強はもうしなくていいです。 自分の得意な分野を伸ばして、自分が得意なことを仕事にできる時代がまもなく来ます。
完全に奪われないと思うが、既に社内で各自がRPAで作業し始め、単純作業はRPAで行っている。時間が短縮された分作業件数が増えたり、納品物の質を問われるようになってきている。RPAを使えない人はどんどん置いてきぼりになってきており、仕事を振って貰えなくなって来ている。