【グラフィックデザイナーの資格】取得しておくと良い資格をご紹介

【グラフィックデザイナーの資格】取得しておくと良い資格をご紹介

グラフィックデザイナーを目指している方は、グラフィックデザイナーが取得しておくと良い資格について、興味があるのではないでしょうか。今回はそんな方に向けて、グラフィックデザイナーの資格について、資格の説明や試験概要を踏まえながら詳しくご紹介します。

グラフィックデザイナーに資格は必要?



グラフィックデザイナーに必須の資格や免許はありません。

無資格でも現場で通用する実力さえあれば、すぐに活躍できるでしょう。

また、フリーランスで活動する人も多い職種ですから、自由な働き方も目指せます。

しかし、個人で働くには、グラフィックデザインに関する幅広い知識や高い技術、鋭いビジネス感覚が求められます。

実務経験がない人や将来的にフリーランスを目指す人は、まずは企業に就職して実務経験を積むべきでしょう。

ただし、企業のグラフィックデザイナーとして活躍できるかどうかも、個人の実力次第です。

つまり、基礎的なグラフィックソフトが使えることは最低条件だといえます。

グラフィックデザイナーは資格取得で有利に



グラフィックデザイナーになるのに、資格の取得は必須ではありません。

しかし、取得することで有利になるケースがあります。

そのケースとは、グラフィックデザイナーを採用する広告代理店や制作会社、企業の広報・販促部門などに就職・転職を考えているケースです。

採用側としては、デザインの制作技術を証明するものを保有している方が、採用しやすいです。

印刷物や広告のデザインを制作した実績やポートフォリオなど、企業に技術をアピールできる材料があれば、問題はありません。

しかし、企業にアピールできる材料がなければ、グラフィックデザインに関連する資格を取得した方が、就職・転職を有利に進められるでしょう。

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グラフィックデザイナーにおすすめの資格



グラフィックデザイナーにおすすめの資格は以下の通りです。
 

  1. Illustrator(R)クリエイター能力認定試験
  2. Photoshop(R)クリエイター能力認定試験
  3. アドビ認定エキスパート(ACE)
  4. DTPエキスパート認証試験
  5. 色彩検定

1. Illustrator(R)クリエイター能力認定試験

 

試験名

Illustrator(R)クリエイター能力認定試験

受験資格

特になし

試験実施時期

全国で随時実施

合格率

70.4%(2018年度平均合格率)

 

Illustrator(イラストレーター)は、ポスター・パンフレットなどの印刷物や広告物をデザインするのに欠かせないツールです。

本試験は、Illustratorの知識と技術を問われる資格試験で、知識試験と実技試験で構成されています。

勉強する際は、お持ちのパソコンにIllustratorをインストールして実際に動かしながら試験対策を進めていきましょう。

本試験は、スタンダードとエキスパートの2種類から選択できます。

中級者以上の人はエキスパート、初心者の場合はスタンダードから始めるのがよいでしょう。

2. Photoshop(R)クリエイター能力認定試験

 

試験名

Photoshop(R)クリエイター能力認定試験

受験資格

特になし

試験実施時期

全国で随時実施

合格率

72.3%(2018年度平均合格率)

 

Photoshop(フォトショップ)は、Illustratorと同じAdobe社のソフトウェアで、世界的に有名な画像編集ツールです。

 

写真の加工や調整はもちろん、ポリゴンやCG風のグラフィックを作成したり、ゼロから絵を描いてイラストも作成できる、万能なソフトウェアです。

 

本試験は、Photoshopの知識と技術を問われる試験で、知識試験と実技試験から構成されています。

写真加工を行う現場であれば、Photoshopは当たり前のように使われますから、取得しておけばスムーズに仕事に入れるでしょう。

3. アドビ認定エキスパート(ACE)

 

試験名

Adobe認定 エキスパート試験(ACE)

受験資格

特になし

試験実施時期

全国で随時実施

合格率

不明

 

Adobe認定 エキスパート試験(ACE)は、Adobe社が認定する資格試験です。

本試験は、Adobeのアプリケーションごとに試験科目が独立しています。

受験する場合は、現場で使うツールを元に試験科目を選びましょう。

ちなみに、Adobeは以下の3つの認定試験を展開しています。 

  • Adobe認定 アソシエイト(ACA)

  • Adobe認定 エキスパート(ACE)

  • Adobe認定 インストラクター(ACI)

上記の通りで、アソシエイトは初心者、エキスパートは中級者、インストラクターは上級者が対象です。

ちなみに、2019年時点では日本語で受験できるのはアソシエイトのみです。

エキスパート試験は試験環境が英語のため、ご注意ください。

4. DTPエキスパート認証試験

 

試験名

DTPエキスパート認証試験

受験資格

特になし

試験実施時期

年2回(3月、8月)

合格率

48.8%(2018年3月度)

42.6%(累計)

 

DTP(Desk Top Publishing)とは、日本語で「卓上出版」という言葉を表しています。

これは、パソコンでデザインを作成し、印刷物を作成するという意味で、まさにグラフィックデザインのことを表しています。

本試験は、公益社団法人日本印刷技術協会が認定する資格試験で、印刷メディアにおける知識を「DTP・色・印刷技術・情報システム・コミュニケーション」の5つのカテゴリーに分けて問われます。

ビジネス感覚を養うのに適した資格試験ですから、メディア・デザイン業界でマルチに活躍したい人は、ぜひ取得しておくべきでしょう。

5. 色彩検定

 

試験名

色彩検定

受験資格

特になし。何級からでも受験できます。

試験実施時期

3級・2級・UC級:年2回(6月、11月)

1級:年1回(1次試験:11月、2次試験:12月)

合格率

UC級:88.6%

1級:44.7%

2級:67.4%

3級:74.4%

※2019年度

 

色彩検定は、身近にあふれる「色」に関する理論や法則、技術を持つ「色のプロフェッショナル」を証明する、文部科学省後援の公的資格です。

カラーコーディネーターやアパレル業界、美容師やパティシエなど、さまざまな業界で幅広く通用する資格として人気があります。

印刷物のイメージを決める上で配色は重要ですから、グラフィックデザイナーにおいても活かせるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、グラフィックデザイナーが取得しておくと良い資格についてご紹介しました。

グラフィックデザイナーを目指している方や、グラフィックデザイナーとしてのキャリアをさらに磨きたい方は、この記事を参考に資格の取得を目指しましょう。

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