【例文あり】自己紹介1分で好感度UPする方法徹底解説

【例文あり】自己紹介1分で好感度UPする方法徹底解説

1分の自己紹介は200〜300字程度になります。人によっては早口だったり、ゆっくり話すことも考慮して文章を考えなければなりません。今回の記事ではこういったポイントや例文をもとに詳しく説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

1分の自己紹介とは

就活の面接では「自己紹介」を聞かれることがありますが、さらに「1分の自己紹介をしてください」と話す時間を指定されることもよくあります。

そこで何も考えずに面接に挑んでしまうと話したいことも上手くまとまらず、1分がどれくらいなのかも分からずに終わってしまいます。

そうなってしまわない為にも面接官に興味を持ってもらえるようなキーワードを盛り込むことを意識しましょう。

また指定がない場合でも1分以上話せると良いです。

面接官は1分の自己紹介で何を見ているのか3選

面接官は自己紹介から様々なことを見ています。

その中でも面接官が重要視しているのは以下の3つが考えられます。

  1. 自己紹介を通じて人柄を見ている
  2. 的確な返答ができるのかを見極めたい
  3. 自己紹介で自分をしっかり伝えられているかを見ている

それでは詳しくそれぞれ解説していきます。
 

1.自己紹介を通じて人柄を見ている

まず1つ目が「自己紹介を通じて人柄を見ている」です。

初対面では「自己紹介」をすることが一番手っ取り早く相手のことを知ることができます。

それは就職活動の面接でも一緒です。

話しの内容以外にも、話し方や、声のトーン、表情、視線など文字では伝わらない特徴を面接官は見ています。

また、自己紹介の時間を設けるのはアイスブレーキングをするためとも言われています。

あまり知られていないのですが自己紹介をすることによって緊張をほぐす効果があると言われ、面接官は少しでも就活生が面接で本領を発揮できる状況を作ろうとしているのです。
 

2.的確な返答ができるのかを見極めたい

2つ目は「的確な返答ができるのかを見極めたい」です。

具体的には質問の意図を理解し、趣旨に沿った返事ができるかどうかを見ています。

「自己紹介をお願いします。」と言われれば自己紹介をし、「名前と大学名を教えてください。」と言われたら名前と大学名を答えましょう。

変に勘繰って質問の意図とは少しずれた回答をしてしまうと、コミュニケーションスキルが不足していると損なえられてしまいます。

当たり前のようなことですが、聞かれたことには素直に答えましょう。
 

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3.自己紹介で自分のことを伝えられているかを見ている

誰にでも当てはまりそうな自己紹介を書いてしまうと、あなたの真意を知ることができないので面接官に興味を持ってもらえません。

自分自身で考えた言葉や思っていることを伝えることができればきっと面接官にも魅力が伝わると思います。

面接官を目の前にすると緊張してしまうかもしれませんが、その必要はありません。

お互い緊張をほぐすためのアイスブレイクであり、面接を円滑に進めるための役割を担っています。

緊張せずにゆっくりと自分の伝えたいことを話しましょう。

自己紹介の基本「1分間」のまとめ方3選

1分間で自己紹介をするということは、自分のことを整理してまとめ、伝える能力が必要になってきます。

そのため、1分間のスピーチにより面接官は応募者の説明能力を見ているということになります。

そこで良い評価をもらう為に以下の3つについてご紹介していきます。

  1. 1分間では200~300字を目安に考える
  2. 本当に伝えたい事を話す
  3. 情報はキーワードでコンパクトにまとめる

それでは詳しくそれぞれ解説していきます。
 

1.1分間では200~300字を目安に考える

1分間の自己紹介ではどれくらいの文字数が必要なのか知らない人も多いと思います。

1分で話せる文字数はだいたい200〜300文字のため、これを目安に自己紹介を作ってみましょう。

また、事前に文章にして書き起こすことも大切です。

実際に書いたものを読んでみると早く読み過ぎてしまったり、遅かったりと1分ぴったりに読めないことが多いです。

もちろん、自分の名前や大学名を含めて1分ですので、そこも含めて確認してみてください。

加えて「30秒で話してください」や「2分で話してください」と言われた場合のことも考えて作っておくと良いです。

足りない場合は強みやアピールしたいことを付け加えましょう。
 

2.本当に伝えたい事を話す

まず、1分という短い時間ですので伝えたいことを絞りましょう。

エピソードに優先順位をつけ、1番話したいことを主軸とし文章の構成を考えます。

自分のことをアピールしたいがために沢山の要素を詰め込んでしまうと1分ではなくなってしまう上に、本当に伝えたいことが薄れてしまう恐れがあるので注意しましょう。
 

3.情報はキーワードでコンパクトにまとめる

自己紹介では1つのエピソードについて長々と話す必要はありません。

時間は1分しかないのでキーワードで説明された方が話がまとまりやすく、面接官の興味をひくことが出来ます。

また、自分のことを一言で表せるキャッチフレーズを持っていると面接で非常に役に立つはずです。

例えば「私は努力を怠らず必ず結果を出すことが出来ます」と言えば努力家というのはもちろん、きちんと努力するべき方向を間違わない誠実なイメージにつながります。

また「人の笑顔にできる」や「話し上手」なども素敵です。

自己紹介で色々と話し過ぎてしまうと面接の後半に内容が重複してしまうので簡潔に話しましょう。

就活の自己紹介に盛り込むべき内容とポイント5選

先ほどは、文章の上手なまとめ方をお伝えしたと思いますが、ここからは自己紹介に盛り込むと良い内容やポイントについて5つ紹介していきます。

  1. 大学名、学部名、学科名、氏名の順で話す
  2. 大学での取り組み
  3. 特技、趣味
  4. 簡潔な志望動機
  5. 締めの挨拶

それぞれ詳しく説明していきます。
 

1.大学名、学部名、学科名、氏名の順で話す

面接で自己紹介するときは、まず所属大学名、名前を伝えるようにしましょう。

緊張して言い忘れたり、表情が暗くなってしまいがちですが、面接官に少しでも与える印象をよくするために、明るい笑顔を心がけることはもちろん、適度な声の大きさで話すことが大切です。
 

2.大学での取り組み

大学での取り組みとは学業だったり、サークル、ゼミについて話すと良いでしょう。

例えば「私はサークルの部長を務めていました。その為、大勢をまとめるリーダーシップがあります。」などと答えると良いでしょう。

大学で何を学んでいたのかは就活で重要視されるところなので、自己紹介で触れておくと良いです。
 

3.特技、趣味

趣味や特技を伝えることも自分の良さをアピールすることが出来ます。

面接官があなたの趣味に興味を持ってくれたら、話を掘り下げてくれるでしょう。

しかし、必ず自分が経験してきたことを話すようにしましょう。

実際に体験したことのないことを話すと、面接官が興味を持って深堀してきた時に辻褄が合わなくなったり、嘘だとバレてしまうかもしれません。
 

4.簡潔な志望動機

「なぜこの企業を志望したのか」を端的に伝えることも大切です。

自己紹介で簡潔な志望動機を話すことで後半面接で深く聞かれた時の伏線になり、話を導入しやすいです。
 

5.締めの挨拶

自己紹介の最後は、面接の意気込みを伝えましょう。

自己紹介を聞いてくれた面接官に感謝の気持ちを伝え、明るくハキハキ話すことを心がけましょう。

自己紹介をする時に気をつけるポイント

面接で自己紹介は冒頭の方に聞かれるため、緊張して焦ってしまったりしてしまいがちですが、あらかじめ注意点を知って準備をすることで自信を持って自己紹介を進めることが出来ます。
そこでここでは自己紹介をする時に気をつけるポイント    解説していきます。

  1. 話す内容は具体的に決めておく
  2. 書類に書いた内容と矛盾しないようにする
  3. 時間配分に気をつける
  4. 丸暗記に頼らない
  5. アイコンタクトや身振り手振りを適度に交える

それぞれ詳しく解説していきます。

1.話す内容は具体的に決めておく

「何をしたのか」「その結果どうなったのか」を具体的に伝えましょう。

「ただ頑張りました」と話すだけでは説得力に欠け、アピール文としては薄いものになってしまいます。

成長の過程を簡潔に話すことが重要です。
 

2.書類に書いた内容と矛盾しないようにする

面接官には事前に提出されているエントリーシートを確認しながら面接を進めていきます。

そこで実際に言っていることとエントリーシートに書かれているところが違うと面接官に不審に思われてしまいます。

自己紹介の文章が大きく食い違うことのないように、内容を照らし合わせておきましょう。
 

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3.時間配分に気をつける

面接は限られた時間の中で行われるので、熱中し話し過ぎて制限時間をオーバーしてしまったりすると、良いことを言っているはずなのに「時間を守れない」という悪い印象を与えてしまいます。
 

4.丸暗記に頼らない

自己紹介の内容を丸暗記するのは避けた方が無難です。

覚えたことをそのまま話す事にこだわってしまうと、緊張で頭が真っ白になった時に何も思い出せなくなってしまいます。

丸暗記することもいいことですが、話したい内容のキーワードや箇条書きにして覚えるということもしておきましょう。
 

5.アイコンタクトや身振り手振りを適度に交える

面接ではあなたの人柄を見ているので、棒読みだったり、姿勢が悪いのは直しましょう。

面接官に明るいイメージを持ってもらうにはアイコンタクトや身振り手振りが効果的です。

話の内容に合わせて身振りを入れる事によって緊張も和らぎますし、面接官に好印象を与えることが出来ます。

しかし、大袈裟な身振りや手振りだと胡散臭いと思われてしまうので注意してください。

好感度を上げる1分間での自己紹介の例文

ここまでの内容とポイントを踏まえて、実際に自己紹介をイメージした例文を見ていきましょう。

自己紹介は自分の言葉で話すことが重要なので必ずしもこの形式にする必要はありません。

しかし、どうしても書き方がいまいちわからないという方は構成を参考にしながら、自分の経験をもとに文章を作成してみてください。
 

状況観察力に優れている自己紹介の例文

○○大学○○学部○○学科の○○と申します。

私は状況観察力に優れていると思います。

私はアルバイトとして駅前にあるマクドナルドで朝の時間帯に働いています。

朝の時間帯はすごく混むので、トラブルや注文ミスが無いかを警戒するため、普段からお客様や従業員をよく見るということを心がけています。

その中でも、従業員が困っていないか、お客様は急いでいるのか時間に余裕があるのか、さらにはどちらの方面から来てどちらの方面に行くのかといった点を意識して接客をしています。

このことを意識した結果お客様のお忘れものに気づき近くのバス停まで追いかけたこともあります。

また、従業員が誤って注文を受けてしまった事にいち早く気づき、素早く対応した結果、問題ない範囲の時間で商品をお渡しすることが出来ました。

これらの経験より私は状況観察力を武器として今後もお客様のニーズに合った接客や相手の気持ちを汲み取った行動を意識し活躍していきます。

本日はよろしくお願いします。
 

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結果を出したという自己紹介の例文

○○大学○○学部○○学科の○○と申します。

私はカフェのアルバイトリーダーとして、顧客満足度を42%から80%へ向上させたことがあります。

他店舗が平均約6割であったのに対して私が勤務していた店舗は著しく低い状態にありました。

これについて私はアンケート結果を分析して、課題が2点あると考えました。

1点目が顧客の声が従業員に伝わっていなかったこと、2点目が従業員間でモチベーションの二極化がなされていたことでした。

それついて私は施策を1つずつ打ちました。

1点目では、後輩のマニュアルの作成や、分析結果の内容をグラフや図にし可視化できるようにしました。

2点目のモチベーションの二極化に関しましてはフードの売り上げを競うチーム選を企画し、従業員間で当事者意識を持ってもらえるようにしました。

これを継続した結果から顧客満足度を42%から80%まで上げることを成功できました。

この経験より私は主体的に取り組むことを武器にして、貴社でも活躍していきたいと思っています。

本日はよろしくお願いします。
 

課題解決能力に長けている自己紹介の例文

○○大学○○学部○○学科の○○と申します。

私の強みは課題解決能力に長けていることです。

そう思った理由が3つほどあります。

1つ目が就活のサービスで知ったスプレッドシートをというツールを利用し、アルバイト先の塾の情報管理として利用することで、塾全体の情報共有の範囲を広げ、生徒の情報管理であったり業務の質を上げるという事に成功しました。

2つ目は家庭教師のアルバイトで、自分の早起きの習慣とズームというツールを利用し毎朝生徒達に授業を行うことで難関私立大学合格に導くことが出来ました。

3つ目は現在の話になるのですが、大学院の研究で日ごと週ごと月ごとの予定をエクセルで管理したり、ゼミ運営の連絡で自動送信機能を利用するなどの工夫を行なっています。

この経験から貴社でもこの強みを生かし、業務改善や課題会越に取り組んでいきたいと考えています。

本日はよろしくお願いします。

1分間自己紹介のまとめ

面接の場では誰もが緊張してしまうので、あらかじめしっかり練習しておくことが大切です。

今回紹介したポイントを踏まえ、簡潔に伝えるためには、何を伝えるべきか、何を省略してもいいか、念入りに考え面接に挑みましょう。
 

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