
【内定式での自己紹介】入れるべき内容や失敗しないためのポイント
無事に内定をもらい、就職先が決まると社会人としての第一歩の内定式が待っています。内定式ではみんなの前で自己紹介をする場合があります。自己紹介では何を、どんな風に話したらよいのでしょうか?今回は内定式での自己紹介で話すべき内容や話すときのポイントなどをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
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目次
内定式の自己紹介で入れるべき内容
内定式の自己紹介では主に次の3つの内容を入れると良いでしょう。
自分のこと
自己紹介ですから、まずは自分のことを伝えます。
項目としては氏名、出身校、学部、出身地が良いでしょう。出身校や出身地に馴染みのある人はその名称を聞くだけで親近感を持ってくれます。
また、自分の性格や趣味、最近ハマっている事などを加えると、より聞き手があなたに興味を持ち、その後の会話のきっかけにもなるでしょう。
学生時代のこと
学生時代の内容としては学部や得意分野、部活、ゼミなど学校の話題だけでなく、アルバイトの経験や旅行・ボランティアなど学校以外のことを紹介しても良いでしょう。
いずれにしても自己紹介ですから自分自身を理解してもらう事を意識して、簡単な説明やエピソードを交えましょう。
企業のこと
企業に関する話題としては志望動機や入社後の意気込み、その企業が扱う商品やサービス、内定までのエピソードや企業の印象などがあります。
内定式という事でその場にいるほとんどの人は企業の関係者ですから、必ず共感を得ることができるでしょう。
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