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【自己PRの書き出し例文5選】就職や転職でうまくアピールするために

【自己PRの書き出し例文5選】就職や転職でうまくアピールするために

自己PRは転職活動や就職活動をはじめ、高校や大学の入試など、至る場面で求められます。自己PRは内容も大切ですが、書き出しで印象が大きく変わります。自己PRで自分をうまくアピールするためにはどのような書き出しが良いのか、どのような書き出しはNGかなど、この記事では書き出しの書き方やポイントをご紹介します。

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自己PRの書き出しが重要な理由

自己PRに限らず、文章を読む際に「内容に興味が持てるか」「面白そうだと思えるか」は書き出しの印象によって決まります。

書き出しは、読む人を文章に引き込むための入口と言えるでしょう。

また、一部の応募者が多数の企業では、採用担当者が業務効率のために履歴書の自己PR欄の書き出し部分のみをみて選考の通過の可否を判断しています。

よって、自己PRを魅力的なものにするためには「書き出しでいかに採用担当者に良い印象を与えるか」「採用担当者の心をいかに惹きつけられるか」が大切になります。

自己PRの書き出しの書き方のポイント



次に、自己PRの書き出しの書き方のポイントを、4つご紹介します。


最初に結論を書く

自己PRでは、まずアピールするポイントを最初に書きましょう。

すると、採用担当者に強みを印象づけることができるだけでなく、結論以降の文章が理解してもらいやすくなります。
 

曖昧な表現は避けて言い切る

自己PRは自分をアピールする場であるため、曖昧な表現は避けましょう。

例えば「〜というような」「〜だと思います」は曖昧で遠回しな表現に値します。

こういった表現は、読み手に自信がないという印象を与える可能性があります。

そして、自信のなさは、その強みに対する信憑性を失くします。

よって「私の強みは〜です」というように言い切る形で始めましょう。
 

ネガティブな表現は使わない

もう1つ気をつけたほうがいいポイントは、ネガティブな表現です。

例えば「〜しか〜ない」や「ありきたり」といった表現は、ネガティブな印象を与えます。

これらは自信のなさにつながるだけでなく、聞き手に残る印象がマイナスになります。

よって、「私はこれしかできない」といったネガティブな表現は避けて「私はこれもできる」といったポジティブな言い回しを使いましょう。


偽らない

たとえ良い印象を与えたくても、自分を偽ってはいけません。

採用担当者はその道のプロですから、嘘は簡単に見抜かれてしまうと思っておきましょう。

また、嘘は入社後にあなた自身が苦労することにもつながります。

よって、良い印象を与えたいからと自分を偽るのは避けましょう。

自己PRの書き出しの例文5選



次に、自己PRの書き出しについて例文を5つご紹介します。


「私の強みは負けず嫌いなところです」

この例文は勝ち負けを意識する性格である事、負けないために努力をするタイプであることを伝えています。

そして、「私の強みは〜です」といった断定調の書き出しは主張が伝わりやすくなります。

この書き出しの後は、根拠として学生時代の部活や学業で努力して結果を出したエピソードなどを示すと良いでしょう。

また、単純に負けが嫌いという性格だけでなく勝つために必要な工夫や分析ができる事を付け加えるとより魅力的な自己PRになるでしょう。


「私は責任感が強い人間です」

この例文は責任を持って取り組んだ経験がある事、仕事においても責任感を発揮するという強みを伝えています。

この書き出しの後はアルバイトや部活動などで責任を持つ立場で仕事をしたエピソードなどを根拠として示すと良いでしょう。

また、責任感だけを強く主張しすぎてしまうと周囲との協力が測れない人物という印象を与える可能性があるため、周囲と協力して進める協調性についても補足してアピールすると更に良いでしょう。


「私には粘り強さがあります。」

この文章からはコツコツと物事に取り組む事、地道な努力ができる人物である事が伝わります。

この書き出しの後は、これまでの経験で積み上げた努力が報われたエピソードや、努力によって得られた能力についてアピールすると良いでしょう。

また仕事に対しても、真面目に取り組む姿を想像できるようなエピソードを選ぶことで、採用担当者に安心感を与える事ができます。


「チャレンジ精神が豊富なところが私の持ち味です。」

この文章からは、現状のままでは無く新しい事や高い目標にチャレンジできる人間である事が伝わります。

根拠となるようなエピソードを続けて、資格取得へのチャレンジや部活などで高い目標にチャレンジした「結果」についてアピールすると良いでしょう。

チャレンジすることはもちろん重要ですが、その結果あなたが何を得たり学んだりしたのかを伝えることが、より重要になります。

そして、これらは「入社後も向上心を持って仕事をしてくれる」「仕事のレベルを上げる努力をしてくれる」という期待感にも繋がるでしょう。


「私は在学中に○○という資格を取得しました。」

この文章からは、入社後すぐに活躍できる事と、目標に向かって努力ができる人間という事が伝わります。

他の書き出しと比較すると、あなたの強みが伝わるだけでなく、その強みを証明する実績が明示されているため、客観性のある内容となります。

この書き出しの後は、資格取得の動機や、実際に取得した経緯や努力について、具体的かつ簡潔に説明すると良いでしょう。

応募する業種に必要な資格であれば、即戦力としてみてもらえますし、業種とは直接の関係はなくても、国家資格など取得が難しい資格は、努力として評価されるでしょう。

自己PRの書き出しのNG例文3選



次に、自己PRの書き出しで避けたい内容について、3つご紹介します。


「私は器用な人間だと思います。」

このように「~だと思います。」「~かもしれません。」という曖昧な表現は避けましょう。

これらの表現は自信のなさが伝わってしまい、せっかくの強みが伝わりません。

また、書き出しの後に続く内容についても信憑性が薄い印象を与えてしまいます。

この場合は「~です。」と断定しましょう。

どのような内容でも自己PRでは自身を持って言い切る事が大切です。


「私は消極的なところがあります。」

このように、自己PRの書き出しでネガティブな表現は避けましょう。

たとえ次の展開でネガティブな内容をポジティブに変える内容でも、書き出しが与えるインパクトの方が強く、ネガティブな印象が消えない可能性があります。

よって、書き出しの第一印象で話の全体が決まると考えましょう。

また、自己PRは自分の魅力をアピールする目的があるので、短所や自信がないことは書かなくても良いと言えます。


「私は入社後に活躍できる確信があります」

このような文章は、入社に向けた力強さを感じますが、根拠の無い自信過剰な印象を与えてしまいます。

自己PRで気をつけたいのは、誇張表現です。

誇張表現や嘘は、採用プロセスの中で必ず見抜かれてしまいます。

また、自分を偽ることは入社後の企業側との意向の相違にもつながります。

よって、等身大で自己PRできるように、自己分析をしっかりと行いましょう。

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自己PRの書き出しの注意点



自己PRの書き出しに限らず、就職活動で作成する文章は、誤字脱字が無く読みやすい文章である事が大切です。

採用担当者は、採用活動の中でたくさんの応募者の自己PRを読みます。

短時間で採用担当者の印象に残る自己PRにするためには、内容が明確でわかりやすい事が大切です。

読む側の立場を想像して、読みやすい文章にする事を心がけましょう。
 

自己PRの書き出しまとめ

就職活動の選考において、自己PRはとても重要なポイントになります。

その自己PRの印象を決めるのは書き出しと言えるでしょう。

文章としては決して長くはありませんが、それだけに内容は吟味する必要があります。

今回ご紹介した内容を参考に、自信を持って提出できる自己PRを完成させましょう。

自己PRの書き出しが決まれば、次に大切なのが締めの言葉です。

締めの言葉がうまくまとまれば、言葉に説得力も出ますし、印象が大きく変わってきます。

締めの言葉に迷った方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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