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前の職場で一般職女性でとても優秀なのに、管理職にならない人がいた。 その人は契約社員からの叩き上げで、変に目立つと新卒から正規として働いてきた者との軋轢が嫌と言っていた。 性別の観点だけではなく、正規非正規による差別など、まとめて解決しないといけないのではと思う。
女性管理職や役員は徐々に増えている。管理職の割合は2割~3割ほど。私が接した範囲に限りますが、総じて女性管理職は男性のそれよりも、優秀だと思った。
国内を見るとmanager職はいますがその上はほぼいません。一方国外を見ると、結構女性のディレクター職の方がいます。なぜ??という疑問が生じています。これ仮説ですけど、国内の管理職に求められるスキルセットと国外の管理職に求められるスキルセットが違うのではないかと思います。国外は明確。なのでそのポジションにつきやすい。一方国内は総合してあれもこれもできている素晴らしい人材が管理職となる。仮説ですけど
今の職場(メーカー)にはいません。 ITにいた頃は多かった気がしますが、この部署に女性の管理職がいないのもなんだから…という理由で管理職になってる人がちらほらいました。
女性管理職は少ない。1割もない。しかし、女性管理職が少ないから、実力のない女性を管理職にすればいいという話ではない。性別関係無く管理職になれるような社風改善が必要。
僅か数%です。しかも課長職止まり。有名IT企業です。手っ取り早く役員の女性比率を上げるため、社外取締役には女性を起用しております。ありがちなパターンですね。男性中心の会社環境で役員レベルまで女性を育てるのは至難の業です。ただ、10年前20年前とは意識がだいぶ変わってきたように思います。次世代に期待ですね。