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回答118件
残業代が発生するにも関わらずボーッと会社に残るだけ、残業手当が欲しいがために生産性なくサボっている意識で何かする場合はサボりになるかと。その場合はあってはならない。 裁量労働制の時は仮眠を取ったり、気分転換に短時間ゲームをしてから仕事に戻る人々もいたので生産性がむしろ上がったときもある。 給与体系次第で気分転換で行うレベルのものでもサボりとなる場合もあるだろうし、残業代が出るからサボり残業と言われることになるのではないか。
残業代が発生するのにサボりと認識して会社居残り、業務外のネットサーフィンなどで残業するのはなしかと。 企画職、エンジニア系は裁量労働も多いのでその場合の気分転換や仮眠、自分の配分で時間に追われることなく作業するのであれば問題ないし、逆に生産性上がると思う。 すぐに成果に結びつかない、結果的に無駄になってしまった調査などの付随作業が残業代つく職場の場合、企業によっては判断が難しいと捉えられるかもしれない。
正直サボり残業などという概念は初めて接した。それがまかり通る環境って全く業務管理・時間管理ができてないだろうなという印象を持った。テレワーク環境下でも各人が実施している各タスクと、それに割いている時間は可視化しているので、変に時間が多く割かれていると突っ込みが入ります。
自身は裁量労働で、どちらかというとメンバーの勤務時間を管理する立場にありますが、現職では月間の総勤務時間で管理しており、仮にある日2時間の超過があったとしても、別日で超過ゼロになるよう勤務の早終わり、遅開始を強く求められるため、基本的にサボり残業などできないと思います。
いつも100%の力を発揮できるわけではない。残業中に高いパフォーマンスを発揮できるのであれば、サボりではないと考える。 多少の雑談も必要だとは思いますが、ある程度は認めてもよいのでは。
勤務時間中に全て働いているわけではなく、休憩を入れているので、それを削れば残業が減るはず。なので、時間が伸びた分、残業代を貰うのは、少し罪悪感がある。
Q・どんなことが”サボり”だと考えますか? → 仕事と関係ないこと全般 Q・サボり残業は働き方として賛成?反対? → 反対である。なぜならば、会社が正確な労働時間を把握できなくなるから。 Q・日中ダラダラ進めて時間外の残業をした経験はある? → 経験はある。
30分以上からでないと残業代が出ない。わざと残る人がいるからとのことだが、自分の周りではわざと残る人はいない。
あり。 無料で提供される社食の晩ごはんが、定時の1時間半後から提供開始であるため、仕方なく皆サボり残業をしている。サボり残業といっても、家が近い人は一時帰宅したり、雑談をしたりさまざまである。 遅くまで仕事している人を称賛するような仕組みが少しおかしい。 ちなみに社食は美味しいです。