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回答118件
私自身は裁量労働制のため、残業という概念自体がありません。以前に働いていた職場は基本給が安く、若い社員は残業代がなければ生活ができない状態だったので、残業が常態化していました。生活に問題ないレベルの基本給、裁量労働制、成果主義が浸透すればサボり残業は自然無くなるので、そんな組織が増えればいいと思います。
時間稼ぎのためだけの残業。会社的にも良くないしプライベートの時間が削れるだけなので、市場価値を高めて基本給を上げる方が良い
Q・どんなことが”サボり”だと考えますか? →まともに仕事しないこ Q・サボり残業は働き方として賛成?反対? →反対 Q・日中ダラダラ進めて時間外の残業をした経験はある? →一度もありません!
自分は契約上就業時間の縛りが無いのですが、無意味な定時以降のセルフ拘束をしています。 結局上司は成果ではなく、残業時間でしか評価ができないので。
サボり残業はなし。早く仕事終えて副業するべき。ただし、15分くらいお茶飲んだり、目を休めるのはサボりではない。
みなし残業なので、帳尻を合わせるため。また先に仕事が終わったことを申告してもいいことがない、ちょっと遅れるくらいがちょうどよさそう。副業やるほど、器用じゃないなあと思うのでまだやってません。でも何かやりたい。
そもそもほぼテレワークにはならない業界(福祉系)にいるので、「サボり残業」という概念がまったく理解できない。別の国の話なのでは……?と思う。 コロナ以降は消毒などの手間がそれまで以上に増えたので、当初はむしろ業務量が増えてしまった。少しずつその手順のマニュアル化が進んで、あとスタッフ達の慣れもあっていろんなことがようやく定時内になんとかおさまっている状態なので、どこにも「サボり残業」が出来る余地はない。終わったらさっさとプライベートの時間にしたい。
サボり残業はやはり無駄でしかないと思います。しかし、世の中には生活残業をサボりという形でしている人もいるのでしょうか。 だとしたら賃金と自分の生活とのバランスがくずれているのだも思います。
サボり残業をしたい訳ではないが、他の人残業するのが当たり前になっているため、仕方なく周りに合わせて残業せざるを得ない。 ありかなしかの話なら、会社からすれば当然なしであろうが、一社員からすれば残業代も貰えるし、給料も上がらないし、税金は高いし、貰える分は貰っておこう、というのが本音だろう。